特に予定もない三連休のやっこ家であります。
昨日は展示場の客寄せイベントに子供を連れてフラッと行ったら、
たまたま我が家を担当してくれた営業さんと遭遇しました。
今、営業さんノリノリで複数の契約案件が走っているそうで、
「調子乗っちゃってます♪」なーんて言ってました。
相変わらず憎めない性格です・・・。
さて、前記事で、長々と玄関への要望について書きましたが、
果たして玄関はどうなったか!?について書いて行こうと思います。
まずはいつものように間取りから。
玄関&玄関ホールは家の南東角に位置しています。
建て替え前の旧居での位置や向きをそのまま踏襲した玄関です。
外構も旧居のものを極力活かしているので、
道路からのアプローチを考えると旧居と同じ位置&向きがベストで、
特にそこは検討の余地なしという感じでした。
今思えば、その縛りがなければもう少し選択肢が広がったかもしれないですね。
玄関内側の細かい仕様は置いておいて、
今回は玄関外側についてサラッと書いてみます。
なぜならまだ内部のまともな写真が撮れていないので・・・。この後に及んでスミマセン。
玄関ドアは、ハイムのエクステリアカタログから選びました。
外構の記事でちょくちょく写っていたので新鮮味はありませんが・・・。
入居前の写真がないので、外側もいろいろ写り込んだ写真ばかりです。
スマートモダンA13/ビターストーンという親子ドア。
両サイドにガラスのスリットがあり、光を取り込めるタイプです。
エクステリアのカタログは最新版が手元にないので、今も同じものがあるかは不明です・・・。
ハイムのカタログに載っている玄関ドアは多分YKKAPのものだと思いますが、
我が家と同じものはYKKAPのカタログでは見つかりませんでした。
ヴェナートというシリーズの中のこれが似てますかね~。
内側から見るとこんな感じ。
逆光なので暗く写っていますが、光は十分入ってきて明るいです。
採光できるドア(←マスト条件でした)の選択肢には
ガラス部分がもっと大きいタイプもありましたが、
シンメトリーなデザインの方が美しいかなということでこちらのタイプに。
ちなみに外観に関わる部分は夫担当なので、
外壁のレジデンスタイルと同様に玄関ドアも夫セレクトです。
親子ドアの子ドア側なんて引っ越しのとき以来開けてないので、
機能的には普通のドアでも良かったのかもしれないですが、
玄関ポーチ全体の見た目のバランス的にはこれで良かったと思っています。
高いけどね。
玄関灯はこちら。
ハイムの設備カタログから選んだLM-2というLED電球色のタイプです。
この辺りの仕様を決めるときは、もう終盤で疲れてきていて、
あっさりカタログから決めちゃったので、ちょっと無難すぎですかね・・・。
ま、でも機能性は問題ナシです。 ←当たり前
明るさ&人感センサー付きで、いくつかモードがあるんですが、
我が家は「おでむかえモード」というのに設定しています。
暗くなるとほんのり点灯し、人が近づくと100%の明るさになり、
人がいなくなるとまたゆっくりほんのり点灯に戻ります。
もちろん明るくなると自動的に消灯。意外と高機能ですね! ←普通?
玄関手前のポーチには、目隠し兼アクセントでステンカラーの格子を設置。
ポーチの前に立つと目に入る、ポスト・格子・外壁・玄関ドアのコンビネーションが、
ザ・シンプルモダンという感じでとても大好きな眺めです。
玄関内側はいろいろ後悔も多いですが、外側の仕様にはとても満足しています。
ポストはマックスノブロックのティンブク。
ヨダレが出るほど好みのデザインです・・・。
私ドイツ製のモノに弱いと最近気付きました。
ポーチの庇はグーンと大きく張り出していて、雨の日でもストレスフリーです。
奥行180センチだったかな?
この庇の奥行を確保するために、2階バルコニーが狭くなりました。
でも雨の日に玄関前でビショビショになるのはどうしても避けたかったので・・・。
そして、ポーチのタイルはMaristo/カンパネラSR41Nというものです。
雨の後でタイルがキタナイですね・・・。
撮影前に掃除するということができないズボラな私・・・
アプローチから玄関の中までずっとこのタイルを敷いてあります。
あ、目地が超キタナイ・・・。見苦しい写真ばっかりでスミマセン。
玄関マットはチルウィッチ♪
こんな半端な場所に敷いてあるのはポーチに上がる前の泥落としのためです。
淡い優しげな色味のタイルなので、
外観のシンプルモダンなテイストと合わないかなぁ?と心配でしたが、
これはこれで暖かみがあって良かったかなとも思っています。
外構記事の時の使い回し画像です。
玄関外側についてはこんなところです。
特に工夫もなくごく普通の仕様ですが(その割に文章長い)、満足度は高い場所です☆
玄関周りに関しては、我が家としては珍しく、
ハイムのカタログ外からリサーチということは特にせず、
素直にカタログから選んだものばかりです。
が、外観全体のバランスや調和を考慮されたラインナップになっているので、
カタログから選べば間違いのないという安心感がやっぱりありますね。
この記事を書くにあたり、YKKAPのドアのwebカタログを見たらトンデモナイ数のラインナップで、
この中から外観全体のバランスまで考えて自分で選ぶのは大変だ・・・と思いました。
そんなわけで、次回は後悔の嵐が吹き荒れる玄関内部に突入します。
あ、楽天スーパーSALE開催されますね♪
今年最後、今回も走りますよ~!!
もしかしたらお買い物記事の方が先になるかもしれません・・・。
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昨日は展示場の客寄せイベントに子供を連れてフラッと行ったら、
たまたま我が家を担当してくれた営業さんと遭遇しました。
今、営業さんノリノリで複数の契約案件が走っているそうで、
「調子乗っちゃってます♪」なーんて言ってました。
相変わらず憎めない性格です・・・。
さて、前記事で、長々と玄関への要望について書きましたが、
果たして玄関はどうなったか!?について書いて行こうと思います。
まずはいつものように間取りから。
玄関&玄関ホールは家の南東角に位置しています。
建て替え前の旧居での位置や向きをそのまま踏襲した玄関です。
外構も旧居のものを極力活かしているので、
道路からのアプローチを考えると旧居と同じ位置&向きがベストで、
特にそこは検討の余地なしという感じでした。
今思えば、その縛りがなければもう少し選択肢が広がったかもしれないですね。
玄関内側の細かい仕様は置いておいて、
今回は玄関外側についてサラッと書いてみます。
なぜならまだ内部のまともな写真が撮れていないので・・・。この後に及んでスミマセン。
玄関ドアは、ハイムのエクステリアカタログから選びました。
外構の記事でちょくちょく写っていたので新鮮味はありませんが・・・。
入居前の写真がないので、外側もいろいろ写り込んだ写真ばかりです。
スマートモダンA13/ビターストーンという親子ドア。
両サイドにガラスのスリットがあり、光を取り込めるタイプです。
エクステリアのカタログは最新版が手元にないので、今も同じものがあるかは不明です・・・。
ハイムのカタログに載っている玄関ドアは多分YKKAPのものだと思いますが、
我が家と同じものはYKKAPのカタログでは見つかりませんでした。
ヴェナートというシリーズの中のこれが似てますかね~。
内側から見るとこんな感じ。
逆光なので暗く写っていますが、光は十分入ってきて明るいです。
採光できるドア(←マスト条件でした)の選択肢には
ガラス部分がもっと大きいタイプもありましたが、
シンメトリーなデザインの方が美しいかなということでこちらのタイプに。
ちなみに外観に関わる部分は夫担当なので、
外壁のレジデンスタイルと同様に玄関ドアも夫セレクトです。
親子ドアの子ドア側なんて引っ越しのとき以来開けてないので、
機能的には普通のドアでも良かったのかもしれないですが、
玄関ポーチ全体の見た目のバランス的にはこれで良かったと思っています。
高いけどね。
玄関灯はこちら。
ハイムの設備カタログから選んだLM-2というLED電球色のタイプです。
この辺りの仕様を決めるときは、もう終盤で疲れてきていて、
あっさりカタログから決めちゃったので、ちょっと無難すぎですかね・・・。
ま、でも機能性は問題ナシです。 ←当たり前
明るさ&人感センサー付きで、いくつかモードがあるんですが、
我が家は「おでむかえモード」というのに設定しています。
暗くなるとほんのり点灯し、人が近づくと100%の明るさになり、
人がいなくなるとまたゆっくりほんのり点灯に戻ります。
もちろん明るくなると自動的に消灯。意外と高機能ですね! ←普通?
玄関手前のポーチには、目隠し兼アクセントでステンカラーの格子を設置。
ポーチの前に立つと目に入る、ポスト・格子・外壁・玄関ドアのコンビネーションが、
ザ・シンプルモダンという感じでとても大好きな眺めです。
玄関内側はいろいろ後悔も多いですが、外側の仕様にはとても満足しています。
ポストはマックスノブロックのティンブク。
ヨダレが出るほど好みのデザインです・・・。
私ドイツ製のモノに弱いと最近気付きました。
ポーチの庇はグーンと大きく張り出していて、雨の日でもストレスフリーです。
奥行180センチだったかな?
この庇の奥行を確保するために、2階バルコニーが狭くなりました。
でも雨の日に玄関前でビショビショになるのはどうしても避けたかったので・・・。
そして、ポーチのタイルはMaristo/カンパネラSR41Nというものです。
雨の後でタイルがキタナイですね・・・。
撮影前に掃除するということができないズボラな私・・・
アプローチから玄関の中までずっとこのタイルを敷いてあります。
あ、目地が超キタナイ・・・。見苦しい写真ばっかりでスミマセン。
玄関マットはチルウィッチ♪
こんな半端な場所に敷いてあるのはポーチに上がる前の泥落としのためです。
淡い優しげな色味のタイルなので、
外観のシンプルモダンなテイストと合わないかなぁ?と心配でしたが、
これはこれで暖かみがあって良かったかなとも思っています。
外構記事の時の使い回し画像です。
玄関外側についてはこんなところです。
特に工夫もなくごく普通の仕様ですが(その割に文章長い)、満足度は高い場所です☆
玄関周りに関しては、我が家としては珍しく、
ハイムのカタログ外からリサーチということは特にせず、
素直にカタログから選んだものばかりです。
が、外観全体のバランスや調和を考慮されたラインナップになっているので、
カタログから選べば間違いのないという安心感がやっぱりありますね。
この記事を書くにあたり、YKKAPのドアのwebカタログを見たらトンデモナイ数のラインナップで、
この中から外観全体のバランスまで考えて自分で選ぶのは大変だ・・・と思いました。
そんなわけで、次回は後悔の嵐が吹き荒れる玄関内部に突入します。
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コメント
コメント一覧 (2)
両サイドにガラスのスリットがある玄関ドアも
明るくて良いですね。
親子ドアなので大きな荷物を入れるときにも
便利そう。将来車いすを使う可能性を考えると
親子ドアになっているドアが自分も良いと思います。
引き戸の玄関も良いのですが
もし、次に家を建てる機会があったら
親子ドアも候補に入れて検討してみたいです。
引き戸の玄関!!いいですね~!私の中では、引き戸が玄関ドアの最高の贅沢だと思ってます(*^_^*)間取り的に可能であれば、我が家も引き戸が良かったですね~。
親子ドアは、普段は開口部が大きいという恩恵に全くあやかってないですけど・・・でも大物搬入や将来の介護の可能性などを考えると確かに便利そうですね!
私ももし次に家を建てる機会があったら、引き戸玄関を検討したいです☆(多分ないけど・・・)