イエマガさんの連載「家づくりの理想と現実」、
20回目の記事が更新されましたのでお知らせです。
なんと気付けばもう20回目!
読んでいただいている方(いるか分かりませんが)、
本当にありがとうございます(*‘∀‘)今回のテーマは、
「簡単に区切れて戻せる子供部屋」
ということで。
子供部屋への要望について書いています。
要望自体はかなりオーソドックスなのですが、
子供部屋は「どうあるべきなのか」について
かなり考えた空間でもあって・・・。
その辺りを暑苦しく熱く語っております。
↑の記事の中でも書いているのですが、
子供部屋の仕様を検討するにあたって
子育てや間取りに関する本を何冊か読みました。
その中で一番読んで良かったのがコチラ。
家族の絆をつくる家―失敗しない住まいづくりのための30講
↑amazonにリンクしています。
もう新品は手に入らないみたいで中古のみです。
「子供部屋の在り方」についてすごく考えさせられる内容で、
この本を何度も開きながら仕様を検討しました。
当時も感想を詳しく書いてますね。
人数・性別・年の差などの兄弟構成によって
子供部屋のつくりは大きく変わると思いますが、
それ以前の「親としての心構え」に関して
私の拠り所となっている一冊だったりします。
家づくりのために読んだ本の中でNo.1かも?
と話が少しずれてしまいましたが、
そんな子供部屋への熱き思いについて
ご一読いただけますと幸いです♪♪♪
今回の記事のベースはこちら。
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