11月も終わりが見えてきて、ぼちぼち来年のことを考え始める季節がやってきましたね。遅い?

新しい年に向けて用意するものと言えば「カレンダー」ですが、ここ4年ほど、家で使う壁掛けカレンダーはこちらを使ってきました。

 
(こちらは2020年版です)

有名なカレンダーなのでご存知の方も多いと思いますが(LOFTでのカレンダー売上が14年連続1位だそうな)、「ホワイトボードカレンダー」という名のとおりホワイトボードのようにマーカーで書いたり消したりできるのが最大の特徴で、予定の変更に柔軟に対応できるというのが便利なのです。

卓上もあります♪

 

デザインもシンプルながらちょっとかわいくて、気に入って何年もリピートしてきたのですが。

でも、来年のカレンダーは思うところあり、こちらにチェンジしました。

 201911_2020カレンダー


 
ギリギリ駆け込みで良品週間でゲットしました。
私が行った店舗では普通に売ってましたが、ネットショップでは売り切れですね・・・。

六輝(大安とか友引とか)の記載がないコチラ↓の方が見た目はシンプルなのですが。

こちらは月曜始まりなのと(日曜始まりが好みなのです)、休日が赤色ではなくグレー表示なので子供たちがぱっと見で分かりにくいかなと、六輝記載アリをセレクトしました。

以前は壁掛けカレンダーで夫と共有していたスケジュールも今はアプリで管理しているので。



予定を書いて消してみたいなことがそもそも発生しなくなり、書いたり消したりできるのが特徴であるほぼ日のカレンダーを使う理由がなくなったということもあるのですが。

それ以上に大きな理由は。

お値段なんであります(;'∀')

ほぼ日カレンダーは定価2,310円
無印カレンダーは定価690円を良品週間の10%引きで621円

その差、1,689円


・・・え?

だ、だから何?


と思われた方も多いでしょう。

えぇ、えぇ、そうでしょう。 ←誰?

そう、年に1度だけの出費であるカレンダーの価格が1,700円弱程度安くなったからと言って、家計に大勢の影響があるか?と言ったら。

まぁ、そんなにないでしょうね。
ないのかよ。

それでもあえて価格の安い方をセレクトしたのは、最近この本を読んだから。


かの名著「年収200万円からの貯金生活宣言」の著者であるファイナンシャルプランナーの横山光昭さんが日経新聞(電子版)で連載していたコラムをまとめたものです。

 

本の帯に、
「世帯年収800万以上はなぜ破綻する?」
と書かれているとおり、平均収入程度(400~500万)の家庭よりも、裕福とまでは言えないけれどそこそこ世帯収入はある「中の上」に属する家庭の方が家計がヤバいことが多い!
とアレコレ実例に基づいて示しつつ、その状況に対するいろいろなアドバイスが書かれています。

これねぇ・・・。

めっちゃ耳が痛いですΣ( ̄ロ ̄lll)

まぁわりと極端な実例も多いのですが、でも横山さん曰く、こうした家計が破綻してしまう家庭って決して「目に見えるような分かりやすい浪費」(=年収に見合わないマンションやブランド品の購入、頻繁な海外旅行・外食など)をしているわけじゃなく、あくまで「少しだけ」こだわることの積み重ねなんだそうです。



洋服も、ファストファッションより「少しだけ」いいものを買いたい、トイレットペーパーやシャンプーや洗剤などの日用品はもともとたいした価格ではないから、近所のドラッグストアの中で比較的価格帯の高い「少しだけ」いいものを使いたい、といったように、いつの間にか「少しだけいいもの」を購入する習慣が支出全体に伝播してしまうと、思わず家計を圧迫することがあります。

こういった、小さな支出があちこちでジワリと増え、気が付けば多額の支出につながってしまう家計の状況を、(中略)メタボ家計と呼んでいます。

ある程度の収入があり、まとまった貯蓄ができてもおかしくないのに、支出が多くてなかなか貯蓄ができない家庭、赤字になってしまう家庭は、多くの場合、このメタボ家計に陥っています。


だって・・・!!

思い当たるところ、めっちゃないですか?
え?私だけ?

そう、別に日々の暮らしの中で贅沢はしていないんです(してないつもり・・・)

でも、収納や家事の手間など、家の中のことをちょっと改善することがもはや趣味と言うかライフワークとなっている私のようなタイプは、日用品や雑貨に「ちょっとだけ」コストをかけてしまうことが多くなっているんですよね。

「時短になるからいいよね」とか「毎日の家事だから気分を上げることが大事!」とか「家の中に置くものはビジュアルも良くないとイヤだから」とか、自分にいろいろ言い訳をつけて「少しだけ」こだわったものを買うのはもはや当たり前のようになっている感は確かにあります。
それらの1つ1つはめちゃくちゃ値段が高いわけじゃない。数百円の差とか、場合によっては数十円の差でしかないこともあります。でも、結局それが積もり積もっていくのが家計ですからね・・・。

そして、ちょっとだけいいお値段のほぼ日のカレンダーを買い続けてきたのは、私のこういった消費パターンの典型だなと来年のカレンダーを選ぶ季節になってハタと気付いたのです。
なので、習慣のように買い続けてきたカレンダーを少し安い無印のカレンダーに変えたことは、はたから見たら全然大したことないことなのでしょうが、「少しだけ」いいものを選びたい気持ちを抑えたという意味で、私にとっては結構大きな「マインド」の変化だったと思います。

日々の買い物でも、最近は意識的に、

それ、ほんとに必要?
もっと安い方でもいいんじゃない?


と自分に問いかけてから買うようにはしていて(できてないときもありますが)、それで目に見えていきなり月々の支出が減るわけではないですが、支出が増えるのも積み重ね、支出が減るのも積み重ねですから、長い目で見て改善できていければいいなと思っている次第であります。

とは言え、この本の中では「なんでもかんでも切り詰めろ!」と書かれているわけではなく、収入という限られた枠の中で、
 自分(たち)がお金をかけたい事柄にはお金を使う。
 その代わり、違う部分を節約して調整する。
ということが大事であって、「全方位に満遍なく」「少しずつ」コストをかけるというメリハリのない使い方がとにかく良くないということなんですよね。
めっちゃ我が家のことですやん。
そう、よく言われる(言われない?)まさに「家計のメリハリ」ってやつですよね。

とりあえずほぼ日のカレンダーをやめたものの、じゃあ我が家における「家計のメリハリ」(どこにお金をかけてどこを絞るのか)って何だろう・・・?というのも最近とつとつと考えていますので、そちらもまた記事にしたいと思います。

以上!最近の小さな家計改善の記録でした。

では♪♪♪

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