「ストロベリーナイト」シリーズ最新作のこちらを早々に読み・・・。

いまだ興奮冷めやらぬ精神状態のやっこであります。
やっべー。超面白かった・・・。バイオレンス感がハンパなかったですが。
誉田哲也、今ノリノリですよね!!
ストロベリーナイトの頃なんかは。

面白いことは面白いけど、ストーリー展開や人物描写が荒削りというか、
なんだか青臭い感じが否めなかった気がしますが、
今回の作品はそんなことを全く感じさせることもなく、
夢中になって一気読みさせられてしまいました。
誉田哲也氏、シリーズを重ねるごとに、
作家としての力量がグングン上がっている気がします。
偉そうなコメントでスミマセンね。
で、でも・・・一つショックだったことは・・・。
(ここからちょっとネタバレです)
あの菊田が・・・。
玲子以外の人と・・・
ケッコンしちゃったんですー!!
しかも10歳の年の差婚で・・・。
ドラマや映画で菊田を演じていた西島秀俊の年の差婚と、
この菊田の結婚を重ねてしまったのは私だけではないのでは・・・。
あぁ、西島秀俊の結婚もショックだったけど、
おんなじくらい菊田の結婚もショック!!
しかしシリーズ初期の頃は決してカッチョイイキャラではなかった菊田が、
いつの間にか魅力的な感じに思えてきたのは、
映像化以降、読みながら西島秀俊でイメージしちゃうようになった。
っていうのがが大きいですよね!? ←そんな妄想で読むのは私だけ?
というわけで、前置きが長くなりましたが。
ランキングの半端ない下降っぷりからも、
需要のなさがうかがえる我が家のソファ選びシリーズ。
もはや独り言のような感が否めないですが、性懲りもなく続きます。
しかも今回もしつこくまた長文!
うざくてほんとスミマセン。
もしお読みいただける方がいますと感謝感激の涙であります。
前記事(⇒☆)で書いたソファに求める条件を受けまして、
ネットや実店舗でのリサーチの結果、
現時点で気になっているソファをいくつかピックアップしてみます。
☆宮崎椅子製作所/ペーパーナイフソファ
デンマークの家具デザイナー、カイ・クリスチャンセンがデザインし、
日本の宮崎椅子製作所にて製造されているこちらのソファ。

う、美しい~・・・。ウットリ。
名作家具のニオイがプンプンしますね!!
全体的に華奢でスマートな作りで、
薄い座面や背もたれ、細いアーム、
フレームのウォールナットの木目感なんかが、
もうこれは私の好みにド・ストライクです。
3P(3人掛け)で幅168センチ×奥行70センチと結構コンパクトで、
価格は張地によりますがファブリックなら30万円前後、
とスペック的な条件はほぼ完全に満たしています。
もちろんルンバは余裕で通れます。
そして、背面から見えるこのフレームに特徴があるソファなので。

デザイン的に何か特徴が欲しい!背面から見て美しいことが重要!
といった条件も満たしております。
ショップによって違うようですが、張地のバリエーションもかなり多く、
ベーシックカラーだけでなく鮮やかなカラーもあったりします。
そして何より、我が家のダイニングチェアは、こちらのNo.42。

ペーパーナイフソファと同じく、
カイ・クリスチャンセン+宮崎椅子製作所という組み合わせです。
No.42の座り心地の良さは数年来使って実感しているので、
同じデザイナーのソファであるペーパーナイフソファも、
座り心地が大変良いであろうことが想像に難くないです。
そ、それに、ダイニングチェアとソファのデザイナーが同じって・・・。
なんかまるでこだわってるみたいで萌えますよね!! ←バカ
ということで、かなり魅力的なこのソファなんですが、
懸念点としては・・・。
ぜーーーったい子供たちがソファの上で飛んだり跳ねたりするので、
このソファの特徴とも言える華奢なフレームがそれに耐えられるのか??
ジャンプの荒波に耐えられずフレームやアームがポキッといっちゃうんじゃないか?
という点ですね。
あと、別に北欧系でもなんでもない我が家のインテリアが、
このデンマークデザインのソファがあることによって
中途半端に北欧系目指しました感漂ってしまうかも?
というところも躊躇するポイントだったりします。
ってなわけで、有力候補の一つではありますが、
即これに決められるほどのフェーズには至っていません。
☆センプレ/オリジナルソファ
オサレ雑貨で有名なインテリアショップSEMPREのオリジナルソファです。

別にソファを探してもいなかった1年以上前に、
たまたま実店舗でこのソファを見てデザインに一目ぼれしたのでした。
背もたれと座面の間に空間があって、
背もたれが浮いているみたいに見えるのがかっちょええんですよ。
別売ですけどクッションの置き方によっていろんな使い方ができるし、
クッションだけ色を変えてアクセントにしたりなんてこともできます。
当時は当分ソファを買う予定もなかったので、
「このソファいいな~」くらいの気持ちで通り過ぎたのですが、
でも、前記事で列挙したソファに求める条件と比較してみると、
このソファはスペック的にもデザイン的にも、
かなり条件にマッチしているということに気付き、
ここへ来て有力候補に再浮上しているというわけです。
3人掛けで幅180センチなのでサイズ感もちょうどよく、
ファブリックなら20万円以下というお値段も魅力です。

これだったらレザー(約30万円)でもいけるかも!?
懸念点としては・・・。
家具メーカーでもソファメーカでもない、
インテリアショップが作っているソファって、
座り心地や耐久性などの品質面はどうなのか?
という不安が若干拭えないことですかね~・・・。
この辺りについては、次の記事で詳しく書きたいと思います。
☆匠ソファ/カフェソファ
京都にあるソファ専門店の匠ソファのこちらです。

匠ソファのカフェソファ商品サイトのキャプチャです。商品ページはこちら⇒☆
えーっとこれは、Google先生でいろいろソファの画像検索をする中で
たまたまアンテナにひっかかってきたソファでして、
無知な私は「匠ソファ」というブランド自体全然知らなかったのですが、
座り心地や耐久性へのこだわりでは
かなり定評のあるソファ専門メーカーのようですね~。
こういった無垢フレームのどちらかというと重厚感のあるタイプが、
ザ・匠ソファ!!とも言える代表的なソファらしいですが。

匠ソファの無垢ソファ商品サイトのキャプチャです。商品ページはこちら⇒☆
私がいいな~と思ったカフェソファは、
匠ソファの中では異色とも言えるカジュアルテイストです。 ←私調べ。

これ、なかなか独創的なデザインですよね~。
後ろから見えるラダー状のフレーム(鳥居をイメージしてるそうな)とか、
アームとフレームが木製&脚部が金属製という異素材MIX感とか、
座面とクッションで張地の素材が変えられることとか、
見た瞬間に「あ、これいいじゃん!!!!!!」
と思ったくらいストライクゾーンの見た目です。
2Pサイズで幅180センチというサイズ感もちょうどいいのですが、
それ以上に片側にしかアームがない形状であることが、
圧迫感がなく空間になじみそうでポイント高しなのです。
ギリギリのスペースに配置するのでね。
それに、上でも書きましたが、
耐久性や座り心地への並々ならぬこだわりがあるメーカーのようなので、
その点から言っても絶対的な安心感があります。
ただ・・・。
匠ソファはどちらかというと<高級ソファメーカー>の部類に入るんですよね・・・。
このカフェソファはこんなカジュアルなビジュアルで、
商品名も「カフェソファ♪」なんて親近感をあおっておきながら・・・。
お値段は。
2Pサイズで¥432,000~でございますよ。
ド、ドヒャー・・・。
たけー・・・。
値段を見て思わずページをスクロールする手が凍ってしまいました。
カジュアル感を醸し出して敷居を下げておきながら、
このお値段で庶民を一気に突き放すこの感じは、
気を持たせておきながら、いい気になって近寄ろうとすると、
冷たくバッサリ切り捨てる美女をほうふつとさせますな・・・。
で、でもこの見た目とか、条件へのマッチ具合、
そしてなによりソファそのものに対する安心感なんかが、
すっかり私の心を虜にしてしまい、
ポイッと候補からは外せない心理状態になってしまいまして、
こんな予算大幅オーバーながら有力候補に居残る事態となっているわけです。
悪女にハマる男の人ってこんな気分なのでしょうか・・・。
そんでもって、この40万超えソファが有力候補なら、
お値段的にナシかな~なんて思った・・・。
☆ロルフベンツ/LINEA(リネア)

LINEAを見に行ったときの記事はこちら⇒☆
こちらのソファだってアリなんじゃない!?と言うことで、
これまたこれも候補に居残っている状態であります。
でもこれはカバーリングじゃないところがやっぱりネックなのよね~。
そんなこんなで、早くも予算オーバーの泥沼にはまりつつある私・・・。
家づくりと一緒じゃな。
てなわけで、いろんなメーカーやショップをネットでリサーチして、
他には、カンディハウス、アルフレックス、BoConcept、
TIME&STYLE、NOYES、unico等々も見ましたが、
サイズが大きすぎるな~とか、
ちょうどいいサイズのものはカバーリングではない!とか、
かっちょいいんだけどデザインがシンプルすぎる・・・とか、
高すぎてカエネーヨ!!とかで、
候補にまでなるソファは見つけられなくて、
ビジュアル的に&お値段的に現時点で候補となって残っているのは、
以上の4つのソファのみとなっております。
ただね、こうやってソファに関するリサーチを重ねていく中で、
すっごく気になることが出てきてしまいまして・・・。
今回ピックアップしたソファはどちらかというとビジュアル重視なんですが、
本質はそこではないんではないか!?
という思いが大きくなってきております。
気になっていることは一体何なのか!?
それは次回に続きます。需要はありませんがしつこく続きがあるのです。
つづきはこちら⇒☆
おまけ。
残念ながら、サイズ的に候補とはなりえなかったのですが、
見た目が超絶お気に入りだったソファをご紹介。
カンディハウス/SESTINA LUX

SESTINA LUXの商品サイトのキャプチャです。商品ページはこちら⇒☆
・・・。
カッ・・・。
カッチョエエ・・・。
ブラックレザーの座面とウォールナットのコンビネーションや、
ミニマムなシルエットが男前すぎて萌え萌えです!!
後ろ姿のストイック感にももホレボレ・・・。

一番小さいサイズのものでも幅190センチあるので、
残念ながら我が家には置けませんが・・・。
見ているだけでも目の保養になる美しいソファなのでした!
誰か買いませんか!?
ということで、すんごい長くなってしまいましたが今回は以上です!
そう言えば、スーパーセールが終わったばかりなのに、
またお買いものマラソンがあるようですね。

今回は見送りかな~。
参戦するとしても、消耗品メインに3~4店舗となりそうです。
とか言ってどうだか分かりませんけどね。
↓↓↓インテリアや家具イロイロ↓↓↓

いつもあたたかなクリックをありがとうございます。

いまだ興奮冷めやらぬ精神状態のやっこであります。
やっべー。超面白かった・・・。バイオレンス感がハンパなかったですが。
誉田哲也、今ノリノリですよね!!
トラコミュ 誉田哲也トラコミュ |
ストロベリーナイトの頃なんかは。

面白いことは面白いけど、ストーリー展開や人物描写が荒削りというか、
なんだか青臭い感じが否めなかった気がしますが、
今回の作品はそんなことを全く感じさせることもなく、
夢中になって一気読みさせられてしまいました。
誉田哲也氏、シリーズを重ねるごとに、
作家としての力量がグングン上がっている気がします。
偉そうなコメントでスミマセンね。
で、でも・・・一つショックだったことは・・・。
(ここからちょっとネタバレです)
あの菊田が・・・。
玲子以外の人と・・・
ケッコンしちゃったんですー!!
しかも10歳の年の差婚で・・・。
ドラマや映画で菊田を演じていた西島秀俊の年の差婚と、
この菊田の結婚を重ねてしまったのは私だけではないのでは・・・。
あぁ、西島秀俊の結婚もショックだったけど、
おんなじくらい菊田の結婚もショック!!
しかしシリーズ初期の頃は決してカッチョイイキャラではなかった菊田が、
いつの間にか魅力的な感じに思えてきたのは、
映像化以降、読みながら西島秀俊でイメージしちゃうようになった。
っていうのがが大きいですよね!? ←そんな妄想で読むのは私だけ?
というわけで、前置きが長くなりましたが。
ランキングの半端ない下降っぷりからも、
需要のなさがうかがえる我が家のソファ選びシリーズ。
もはや独り言のような感が否めないですが、性懲りもなく続きます。
しかも今回もしつこくまた長文!
うざくてほんとスミマセン。
もしお読みいただける方がいますと感謝感激の涙であります。
前記事(⇒☆)で書いたソファに求める条件を受けまして、
ネットや実店舗でのリサーチの結果、
現時点で気になっているソファをいくつかピックアップしてみます。
トラコミュ ソファ(ソファー) |
☆宮崎椅子製作所/ペーパーナイフソファ
デンマークの家具デザイナー、カイ・クリスチャンセンがデザインし、
日本の宮崎椅子製作所にて製造されているこちらのソファ。

う、美しい~・・・。ウットリ。
名作家具のニオイがプンプンしますね!!
全体的に華奢でスマートな作りで、
薄い座面や背もたれ、細いアーム、
フレームのウォールナットの木目感なんかが、
もうこれは私の好みにド・ストライクです。
3P(3人掛け)で幅168センチ×奥行70センチと結構コンパクトで、
価格は張地によりますがファブリックなら30万円前後、
とスペック的な条件はほぼ完全に満たしています。
もちろんルンバは余裕で通れます。
そして、背面から見えるこのフレームに特徴があるソファなので。

デザイン的に何か特徴が欲しい!背面から見て美しいことが重要!
といった条件も満たしております。
ショップによって違うようですが、張地のバリエーションもかなり多く、
ベーシックカラーだけでなく鮮やかなカラーもあったりします。
そして何より、我が家のダイニングチェアは、こちらのNo.42。

ペーパーナイフソファと同じく、
カイ・クリスチャンセン+宮崎椅子製作所という組み合わせです。
No.42の座り心地の良さは数年来使って実感しているので、
同じデザイナーのソファであるペーパーナイフソファも、
座り心地が大変良いであろうことが想像に難くないです。
そ、それに、ダイニングチェアとソファのデザイナーが同じって・・・。
なんかまるでこだわってるみたいで萌えますよね!! ←バカ
ということで、かなり魅力的なこのソファなんですが、
懸念点としては・・・。
ぜーーーったい子供たちがソファの上で飛んだり跳ねたりするので、
このソファの特徴とも言える華奢なフレームがそれに耐えられるのか??
ジャンプの荒波に耐えられずフレームやアームがポキッといっちゃうんじゃないか?
という点ですね。
あと、別に北欧系でもなんでもない我が家のインテリアが、
このデンマークデザインのソファがあることによって
中途半端に北欧系目指しました感漂ってしまうかも?
というところも躊躇するポイントだったりします。
ってなわけで、有力候補の一つではありますが、
即これに決められるほどのフェーズには至っていません。
☆センプレ/オリジナルソファ
オサレ雑貨で有名なインテリアショップSEMPREのオリジナルソファです。

別にソファを探してもいなかった1年以上前に、
たまたま実店舗でこのソファを見てデザインに一目ぼれしたのでした。
背もたれと座面の間に空間があって、
背もたれが浮いているみたいに見えるのがかっちょええんですよ。
別売ですけどクッションの置き方によっていろんな使い方ができるし、
クッションだけ色を変えてアクセントにしたりなんてこともできます。
当時は当分ソファを買う予定もなかったので、
「このソファいいな~」くらいの気持ちで通り過ぎたのですが、
でも、前記事で列挙したソファに求める条件と比較してみると、
このソファはスペック的にもデザイン的にも、
かなり条件にマッチしているということに気付き、
ここへ来て有力候補に再浮上しているというわけです。
3人掛けで幅180センチなのでサイズ感もちょうどよく、
ファブリックなら20万円以下というお値段も魅力です。

これだったらレザー(約30万円)でもいけるかも!?
懸念点としては・・・。
家具メーカーでもソファメーカでもない、
インテリアショップが作っているソファって、
座り心地や耐久性などの品質面はどうなのか?
という不安が若干拭えないことですかね~・・・。
この辺りについては、次の記事で詳しく書きたいと思います。
☆匠ソファ/カフェソファ
京都にあるソファ専門店の匠ソファのこちらです。

匠ソファのカフェソファ商品サイトのキャプチャです。商品ページはこちら⇒☆
えーっとこれは、Google先生でいろいろソファの画像検索をする中で
たまたまアンテナにひっかかってきたソファでして、
無知な私は「匠ソファ」というブランド自体全然知らなかったのですが、
座り心地や耐久性へのこだわりでは
かなり定評のあるソファ専門メーカーのようですね~。
こういった無垢フレームのどちらかというと重厚感のあるタイプが、
ザ・匠ソファ!!とも言える代表的なソファらしいですが。

匠ソファの無垢ソファ商品サイトのキャプチャです。商品ページはこちら⇒☆
私がいいな~と思ったカフェソファは、
匠ソファの中では異色とも言えるカジュアルテイストです。 ←私調べ。

これ、なかなか独創的なデザインですよね~。
後ろから見えるラダー状のフレーム(鳥居をイメージしてるそうな)とか、
アームとフレームが木製&脚部が金属製という異素材MIX感とか、
座面とクッションで張地の素材が変えられることとか、
見た瞬間に「あ、これいいじゃん!!!!!!」
と思ったくらいストライクゾーンの見た目です。
2Pサイズで幅180センチというサイズ感もちょうどいいのですが、
それ以上に片側にしかアームがない形状であることが、
圧迫感がなく空間になじみそうでポイント高しなのです。
ギリギリのスペースに配置するのでね。
それに、上でも書きましたが、
耐久性や座り心地への並々ならぬこだわりがあるメーカーのようなので、
その点から言っても絶対的な安心感があります。
ただ・・・。
匠ソファはどちらかというと<高級ソファメーカー>の部類に入るんですよね・・・。
このカフェソファはこんなカジュアルなビジュアルで、
商品名も「カフェソファ♪」なんて親近感をあおっておきながら・・・。
お値段は。
2Pサイズで¥432,000~でございますよ。
ド、ドヒャー・・・。
たけー・・・。
値段を見て思わずページをスクロールする手が凍ってしまいました。
カジュアル感を醸し出して敷居を下げておきながら、
このお値段で庶民を一気に突き放すこの感じは、
気を持たせておきながら、いい気になって近寄ろうとすると、
冷たくバッサリ切り捨てる美女をほうふつとさせますな・・・。
で、でもこの見た目とか、条件へのマッチ具合、
そしてなによりソファそのものに対する安心感なんかが、
すっかり私の心を虜にしてしまい、
ポイッと候補からは外せない心理状態になってしまいまして、
こんな予算大幅オーバーながら有力候補に居残る事態となっているわけです。
悪女にハマる男の人ってこんな気分なのでしょうか・・・。
そんでもって、この40万超えソファが有力候補なら、
お値段的にナシかな~なんて思った・・・。
☆ロルフベンツ/LINEA(リネア)

LINEAを見に行ったときの記事はこちら⇒☆
こちらのソファだってアリなんじゃない!?と言うことで、
これまたこれも候補に居残っている状態であります。
でもこれはカバーリングじゃないところがやっぱりネックなのよね~。
そんなこんなで、早くも予算オーバーの泥沼にはまりつつある私・・・。
家づくりと一緒じゃな。
てなわけで、いろんなメーカーやショップをネットでリサーチして、
他には、カンディハウス、アルフレックス、BoConcept、
TIME&STYLE、NOYES、unico等々も見ましたが、
サイズが大きすぎるな~とか、
ちょうどいいサイズのものはカバーリングではない!とか、
かっちょいいんだけどデザインがシンプルすぎる・・・とか、
高すぎてカエネーヨ!!とかで、
候補にまでなるソファは見つけられなくて、
ビジュアル的に&お値段的に現時点で候補となって残っているのは、
以上の4つのソファのみとなっております。
ただね、こうやってソファに関するリサーチを重ねていく中で、
すっごく気になることが出てきてしまいまして・・・。
今回ピックアップしたソファはどちらかというとビジュアル重視なんですが、
本質はそこではないんではないか!?
という思いが大きくなってきております。
気になっていることは一体何なのか!?
それは次回に続きます。需要はありませんがしつこく続きがあるのです。
つづきはこちら⇒☆
おまけ。
残念ながら、サイズ的に候補とはなりえなかったのですが、
見た目が超絶お気に入りだったソファをご紹介。
カンディハウス/SESTINA LUX

SESTINA LUXの商品サイトのキャプチャです。商品ページはこちら⇒☆
・・・。
カッ・・・。
カッチョエエ・・・。
ブラックレザーの座面とウォールナットのコンビネーションや、
ミニマムなシルエットが男前すぎて萌え萌えです!!
後ろ姿のストイック感にももホレボレ・・・。

一番小さいサイズのものでも幅190センチあるので、
残念ながら我が家には置けませんが・・・。
見ているだけでも目の保養になる美しいソファなのでした!
誰か買いませんか!?
ということで、すんごい長くなってしまいましたが今回は以上です!
そう言えば、スーパーセールが終わったばかりなのに、
またお買いものマラソンがあるようですね。
今回は見送りかな~。
参戦するとしても、消耗品メインに3~4店舗となりそうです。
とか言ってどうだか分かりませんけどね。
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コメント
コメント一覧 (4)
ソファーの記事読んでます!!
そして参考にさせて頂いてます!!
私は帯広に住んでいるため選択肢があまりないのでとっても参考になります!
実は家造りの際にこちらのHPにたどり着き色々参考にさせて頂きました。
帯広にいらした記事を読んだときはビックリ嬉しかったです♪
(何で帯広へ??と思いましたが、、、w)
それにしても、、素敵なソファーは高いですね、、
誉田哲也の本は、かなり前にジウとシンメトリーだけ読んでます♪
ストロベリーナイトはレビューの評価が低かったので読んでないのですが、最新作が面白いのなら最初から読んでみたいなぁ♪
最近は読書離れしちゃって全然話題に付いていけてなくて( ̄▽ ̄;)
そしてソファー♪
上から順に、良いなぁ、ステキだなぁ、と読み進めて...
匠ソファは私もかなりツボです( *´艸`)♪
カンディハウスのソファも凄く素敵で一目惚れしちゃいました。
だけどお値段もステキそうですね♪(笑)
こんなにソファーをいっぱい見れて幸せな気分ですo(〃▽〃)o
やっこさんのおうちなら、北欧系もモダン系もどっちも似合いそう♪と勝手に想像しながら楽しませてもらいました♪
長々と失礼シマシタ(〃▽〃)ゞ
わーそんなふうに参考になるなんて言っていただけて嬉しいです!!もうこれからのソファシリーズはzooさんのために書いちゃう!!(←ウザイ・・・)
帯広にお住まいなんですね~。なんだか親近感・・・(1回行っただけなのに)。一緒に行った方が帯広にある大学を出ていて、その里帰り(?)に便乗して同行したのです~。ごはんも美味しいモノが多くて、子供たちもかなり楽しんでいましたし、また数年後に行けたらな~なんて思っています♪
我が家は一応関東ではありますが都心まではかなり遠い田舎に住んでいるので、私もいろいろ見に行くのはなかなか大変で、必然的にネットの情報におんぶにだっこになってます~。でも北海道は広いから、もっと大変ですよね(^_^;)
ほんと、「あ、いいな~」と思うソファは大抵手の届かない価格で、打ちひしがれる日々です・・・。
実際買うのはちょっと先になるかもしれませんが、また読みにきていただけると嬉しいです!
YOUさんのところにコメントしそびれてしまいましたが、住まいブル熟読させていただきましたよ~!フムフムそうなのか~とうなずきながら読みました(*^_^*)今後の記事も楽しみにしてますね♪
ストロベリーナイトシリーズは表現が結構過激なので・・・好き嫌いが分かれるかもしれませんが(あ、でもジウも結構過激ですよね)、でもそれでもグイグイ読まされてしまうくらい今回のは面白かったです!私も最近は本を読む量がメッキリ減ってます・・・。ついついネットに流れてしまって(^_^;)
そうなんです~。ステキなソファはお値段もステキで・・・。庶民は切ない思いを抱えております。私は今までソファ事情に疎かったんですが、世の中ステキなソファがいっぱいありますよね。YOUさんのお家のHUKLAもステキです!見た目も良くて、お値段も優しくて、というソファに出会えるべくリサーチは続きます~。