需要のなさをひしひしと感じつつも、まだまだ続きます。
我が家のソファ選び。
今回は前置きなしでいきなり本題です!なぜならネタがないので!
えーっと、前記事(⇒☆)でいくつか気になるソファをピックアップしましたが、
それらは主にビジュアルの好み、サイズ、お値段といった観点で
リサーチして行く中でアンテナにひっかかってきたものです。
そのわりに予算オーバーのモノが混ざってますが・・・。
で、ある程度絞り込まれてきて、
それぞれのソファのスペックを細かく見るようになってくると、
ソファの内部構造ってどうなってんの??
というところに目が向くようになってくるわけですね。
特に、座り心地や耐久性に大きく影響しているであろう、
ソファ座面部分の構造が気になってきます。
えーっとここからは、いろんなサイトを調べた私なりの解釈なので、
ちょいちょい間違ってたり不正確だったりする箇所があるかもしれませんが、
そんなときはどうか優しくこっそりご指摘ください・・・。
ソファの座面の内部構造って、一般的にはこんな感じかと思います。
つたない図でスミマセンね。

座面の断面を横から見ると、下から衝撃吸収材、ウレタンフォーム、
そして一番上側(表側)に張地があるという構造。
この座面を構成するそれぞれの要素のグレードによって、
耐久性や座り心地、そしてお値段なんかが変わってくるわけです。たぶん。
張地については、革かファブリックか合皮か・・・
といった素材の違いによってお値段が変わってきますが、
同じファブリックでも天と地ほどの価格差があったり、
その辺のグレードの違いはよく分かんないので割愛します。
衝撃吸収材は、少し前の記事でも書きましたが、
一般的には、グレードの高い順から、
コイルスプリング > S字スプリング > ウェービングテープ(力布)
という序列が一般的のようです。
グレードの高いものほど耐久性が高いようで、
ソファの価格には、この序列がある程度反映されていると思われます。
でも、候補のひとつでもある匠ソファは結構お高いソファですが、
衝撃吸収材としてウェービングテープを採用していて、
高級ソファにも使われるイタリアのインテス社のもので、
耐久性はバッチリなんですよ!!
と謳っているので、
ウェービングテープ = 安くて耐久性も低い。
と一概には言えないんではないかとも思ってます。
まぁこのインテス社ってのがどれだけすごいのかは分かりませんが・・・。
そしてウレタンフォームの部分。
ここはさらに構造を細分化すると、こんな感じが一般的だそうな。

下側に高密度のチップウレタン(ウレタンを細かく砕いて成形したもの)、
上側にやわらかいソフトウレタンという2層構造。
使われているウレタンの密度(密度が高いほどへたりにくい)と、
何層構造になっているか(複数層の方が座り心地が良い)、
というのが耐久性と座り心地と価格に大きく影響してくるようです。
大ざっぱすぎる解釈な気もしますが、大体こんな感じかなと。
ウレタン2層構造というのはあくまで一般論で、
やっすーいソファなんかだと2層構造にはなってなくて、
1種類のウレタンだけを使っていたり、
逆にたっかーいソファだと、それぞれ密度の違うウレタンで
3層構造になっていたりするとかしないとか。
で、前記事(⇒☆)で挙げた気になるソファ3つの、
内部構造がそれぞれどうなっているかと言いますと。
まず匠ソファのカフェソファ。

匠ソファのカフェソファ商品サイトのキャプチャです。商品ページはこちら⇒☆
衝撃吸収材としては、上でも書いた通り、
インテス社のウェービングテープを使用。
そして座面のウレタンの構造は3層構造になっていて、
それぞれのウレタンの密度は下から順に、
1立方メートルあたり55kg→50kg→75kgとなっているそうです。
情報源はこちら⇒☆
この密度の値の妥当性は素人の私には実のところ分かりませんが、
一般的にソファに使われるウレタンの密度は、
1立方メートルあたり20kg~30kgとのことなので、
かなり高い数字なのでしょう。たぶん。
次に、カイ・クリスチャンセンのペーパーナイフソファ。

ペーパーナイフソファを取り扱っているコンフォートマートさんのサイトでは、
以下のような記述がありました。
衝撃吸収材に関しては、
座面下のバネ素材には「ワイヤースプリング」と言われる
強固なものが使われています。
ってことで、このワイヤースプリングというのがグレードで言うと
どのあたりに属するのかイマイチわかりませんが、
一般的に使われるウェービングテープよりも柔軟性に富み、
また耐久性も比べ物にならないほど高い素材です。
と記述されているので、
S字スプリングとウェービングテープの間くらいなんでしょうか。
そして、座面のウレタンについては、
堅いチップウレタンでしっかりと身体をサポートし、
お尻のあたりを柔らかくさせるため
その上に柔らかいウレタンで層を作っています。
と記述されています。こちらの記述はここに書いてありました⇒☆
2層になっていることは分かりましたが、
使用されているウレタンの密度については言及なしでした。
そしてインテリアショップSEMPREのオリジナルソファ。

センプレのサイトには、衝撃吸収材についての記述はなし。
座面のウレタンについては、
高密度ウレタンを使用しているので安定感のある心地よい硬さ。
と書いてありますが、ウレタンは何層なのか、
高密度ウレタンと言うけれど密度はどれくらいなのか、
等々については言及なしでした。
この3つのソファそれぞれの構造に関する記述を比較すると・・・。
どうしても構造的な信頼度という点では、
匠ソファに断トツで軍配が上がってしまいますよね。
私は家具に関してド・シロウトですので、
衝撃吸収材は最低でもコレ!とか、
ウレタンは何層じゃなくっちゃ!とか、
ウレタンの密度はこの数字以上じゃないと!
なんて判断基準は持ち合わせていませんし、
匠ソファの数字もどれほどのもんなのか判断つきません。
座り心地や耐久性を決定づける要素には、
上で挙げたような点以外にもいろいろあるとは思いますので、
イヤイヤ、もっと着目すべき観点があるデショ!
ってな突っ込みもあるかもしれません。
でも、構造に関する情報を詳細に公開しているかどうか。
というところは結構大事なポイントなのではないかなと思ったのです。
ある程度以上の価格帯のソファになってくると、大抵、
「座り心地にこだわってます!」ってアピールしています。
でも、その「こだわり」って具体的にどういうことなの??
座り心地の良さは何によって実現しているの?
というこだわりの根拠が示されていないことも多いです。
説明や根拠がないからイコール信頼できないわけではないでしょうが、
「こだわってます」という曖昧な表現だけだと
どこまで信じて良いのか分かりません。
やっぱりきちんと示してくれた方が納得感がありますし、
少なくとも一定の品質は担保されているのだろうと思えます。
そういう観点でソファをネットでリサーチして行くと、
以下のような傾向があるような気がしました。
とか言ってそんなにサンプル数が多いわけじゃないので、的外れだったらスミマセン・・・。
まず、大物家具から小さな雑貨まで売っているような総合インテリアショップ。
こういうところで扱っているソファはどちらかとビジュアル面でのアピールが多く、
構造に関する具体的な説明はない、もしくは定性的で曖昧な説明のみ。
というショップが多いように見受けられました。
一方でとても手が出ないような価格帯の高級家具メーカー。
こちらも意外に構造に関する説明は少なめ。
価格から察するに適当な作りにはなってないとは思いますので、
内部構造は企業秘密ってことであえて公開していない(できない)のかなと思いました。
でも情報が少ないと、実際の構造的なスペック以上に、
ブランド力による上乗せ分がかなり価格に含まれてんじゃないの~??
っていう邪推はどうしてもしてしまいますね。庶民の悲しいサガですな。
構造に関する説明が充実している印象が強かったのは、
上でも書いた匠ソファのようなソファ専門店ですね。
ソファ専門店って言っても価格帯は幅広いですが、
情報量が多いと感じたのは10~40万円台くらいの
中価格帯のソファ専門店です。
大抵どのお店でも衝撃吸収材については明記されていて、
ウレタンの密度は書いてあったりなかったりと程度の差はありますが、
それでも結構なボリュームで構造に関する説明をサイトに載せています。
ことにその辺の情報が充実していると感じたのは、
匠ソファと、NOYESというソファ専門店でした。
あくまで私の調べた範囲ではということです。
そこまで幅広に調べたわけじゃないので、もっと情報量のある専門店もあるかもしれません。
こういった情報量の差を見ると、
品揃えの中の一商品としてソファを扱っているインテリアショップや、
いろんな家具を手広く作っている総合家具メーカーではなく、
やっぱりソファに特化してこだわりぬいているであろう、
ソファ専門店でソファを選ぶのが一番良いのではないか・・・。
結局のところ、餅は餅屋なのではないだろうか・・・。
という思いがムクムクと芽生えてきたわけであります。
そんなわけで、そうすると今まで目に入っていなかったソファなんかも、
当然視野に入ってくるようになりまして、
結果としてなんだかリサーチしすぎて混乱してきてしまったので、
とにかく座って確かめてこよう!結局座ってみないとワカラン!
という結論に至りました。
そんなこんなで先日ソファ専門店めぐりをしてきましたので、
それについて次は書いてみようと思います。シツコイ。
あ、そう言えば昨日会社でメンタルヘルス研修というやつを受けまして、
その講義の中で、
安易に「一般的には~」などと言って、価値観の押し付けをしない!
と言う教えがあったのですが、
この記事の中では「一般的には」を多用してしまいました。テヘ。
メンタルヘルスに与える影響を気にして振る舞うって難しいワ~。
ダラダラとまとまりのない文章で失礼しました。
やっと金曜日ですね!あと1日頑張りましょう~☆
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我が家のソファ選び。
今回は前置きなしでいきなり本題です!なぜならネタがないので!
えーっと、前記事(⇒☆)でいくつか気になるソファをピックアップしましたが、
それらは主にビジュアルの好み、サイズ、お値段といった観点で
リサーチして行く中でアンテナにひっかかってきたものです。
そのわりに予算オーバーのモノが混ざってますが・・・。
で、ある程度絞り込まれてきて、
それぞれのソファのスペックを細かく見るようになってくると、
ソファの内部構造ってどうなってんの??
というところに目が向くようになってくるわけですね。
特に、座り心地や耐久性に大きく影響しているであろう、
ソファ座面部分の構造が気になってきます。
えーっとここからは、いろんなサイトを調べた私なりの解釈なので、
ちょいちょい間違ってたり不正確だったりする箇所があるかもしれませんが、
そんなときはどうか優しくこっそりご指摘ください・・・。
ソファの座面の内部構造って、一般的にはこんな感じかと思います。
つたない図でスミマセンね。

座面の断面を横から見ると、下から衝撃吸収材、ウレタンフォーム、
そして一番上側(表側)に張地があるという構造。
この座面を構成するそれぞれの要素のグレードによって、
耐久性や座り心地、そしてお値段なんかが変わってくるわけです。たぶん。
張地については、革かファブリックか合皮か・・・
といった素材の違いによってお値段が変わってきますが、
同じファブリックでも天と地ほどの価格差があったり、
その辺のグレードの違いは
衝撃吸収材は、少し前の記事でも書きましたが、
一般的には、グレードの高い順から、
コイルスプリング > S字スプリング > ウェービングテープ(力布)
という序列が一般的のようです。
グレードの高いものほど耐久性が高いようで、
ソファの価格には、この序列がある程度反映されていると思われます。
でも、候補のひとつでもある匠ソファは結構お高いソファですが、
衝撃吸収材としてウェービングテープを採用していて、
高級ソファにも使われるイタリアのインテス社のもので、
耐久性はバッチリなんですよ!!
と謳っているので、
ウェービングテープ = 安くて耐久性も低い。
と一概には言えないんではないかとも思ってます。
まぁこのインテス社ってのがどれだけすごいのかは分かりませんが・・・。
そしてウレタンフォームの部分。
ここはさらに構造を細分化すると、こんな感じが一般的だそうな。

下側に高密度のチップウレタン(ウレタンを細かく砕いて成形したもの)、
上側にやわらかいソフトウレタンという2層構造。
使われているウレタンの密度(密度が高いほどへたりにくい)と、
何層構造になっているか(複数層の方が座り心地が良い)、
というのが耐久性と座り心地と価格に大きく影響してくるようです。
大ざっぱすぎる解釈な気もしますが、大体こんな感じかなと。
ウレタン2層構造というのはあくまで一般論で、
やっすーいソファなんかだと2層構造にはなってなくて、
1種類のウレタンだけを使っていたり、
逆にたっかーいソファだと、それぞれ密度の違うウレタンで
3層構造になっていたりするとかしないとか。
で、前記事(⇒☆)で挙げた気になるソファ3つの、
内部構造がそれぞれどうなっているかと言いますと。
まず匠ソファのカフェソファ。

匠ソファのカフェソファ商品サイトのキャプチャです。商品ページはこちら⇒☆
衝撃吸収材としては、上でも書いた通り、
インテス社のウェービングテープを使用。
そして座面のウレタンの構造は3層構造になっていて、
それぞれのウレタンの密度は下から順に、
1立方メートルあたり55kg→50kg→75kgとなっているそうです。
情報源はこちら⇒☆
この密度の値の妥当性は素人の私には実のところ分かりませんが、
一般的にソファに使われるウレタンの密度は、
1立方メートルあたり20kg~30kgとのことなので、
かなり高い数字なのでしょう。たぶん。
次に、カイ・クリスチャンセンのペーパーナイフソファ。

ペーパーナイフソファを取り扱っているコンフォートマートさんのサイトでは、
以下のような記述がありました。
衝撃吸収材に関しては、
座面下のバネ素材には「ワイヤースプリング」と言われる
強固なものが使われています。
ってことで、このワイヤースプリングというのがグレードで言うと
どのあたりに属するのかイマイチわかりませんが、
一般的に使われるウェービングテープよりも柔軟性に富み、
また耐久性も比べ物にならないほど高い素材です。
と記述されているので、
S字スプリングとウェービングテープの間くらいなんでしょうか。
そして、座面のウレタンについては、
堅いチップウレタンでしっかりと身体をサポートし、
お尻のあたりを柔らかくさせるため
その上に柔らかいウレタンで層を作っています。
と記述されています。こちらの記述はここに書いてありました⇒☆
2層になっていることは分かりましたが、
使用されているウレタンの密度については言及なしでした。
そしてインテリアショップSEMPREのオリジナルソファ。

センプレのサイトには、衝撃吸収材についての記述はなし。
座面のウレタンについては、
高密度ウレタンを使用しているので安定感のある心地よい硬さ。
と書いてありますが、ウレタンは何層なのか、
高密度ウレタンと言うけれど密度はどれくらいなのか、
等々については言及なしでした。
この3つのソファそれぞれの構造に関する記述を比較すると・・・。
どうしても構造的な信頼度という点では、
匠ソファに断トツで軍配が上がってしまいますよね。
私は家具に関してド・シロウトですので、
衝撃吸収材は最低でもコレ!とか、
ウレタンは何層じゃなくっちゃ!とか、
ウレタンの密度はこの数字以上じゃないと!
なんて判断基準は持ち合わせていませんし、
匠ソファの数字もどれほどのもんなのか判断つきません。
座り心地や耐久性を決定づける要素には、
上で挙げたような点以外にもいろいろあるとは思いますので、
イヤイヤ、もっと着目すべき観点があるデショ!
ってな突っ込みもあるかもしれません。
でも、構造に関する情報を詳細に公開しているかどうか。
というところは結構大事なポイントなのではないかなと思ったのです。
ある程度以上の価格帯のソファになってくると、大抵、
「座り心地にこだわってます!」ってアピールしています。
でも、その「こだわり」って具体的にどういうことなの??
座り心地の良さは何によって実現しているの?
というこだわりの根拠が示されていないことも多いです。
説明や根拠がないからイコール信頼できないわけではないでしょうが、
「こだわってます」という曖昧な表現だけだと
どこまで信じて良いのか分かりません。
やっぱりきちんと示してくれた方が納得感がありますし、
少なくとも一定の品質は担保されているのだろうと思えます。
そういう観点でソファをネットでリサーチして行くと、
以下のような傾向があるような気がしました。
とか言ってそんなにサンプル数が多いわけじゃないので、的外れだったらスミマセン・・・。
まず、大物家具から小さな雑貨まで売っているような総合インテリアショップ。
こういうところで扱っているソファはどちらかとビジュアル面でのアピールが多く、
構造に関する具体的な説明はない、もしくは定性的で曖昧な説明のみ。
というショップが多いように見受けられました。
一方でとても手が出ないような価格帯の高級家具メーカー。
こちらも意外に構造に関する説明は少なめ。
価格から察するに適当な作りにはなってないとは思いますので、
内部構造は企業秘密ってことであえて公開していない(できない)のかなと思いました。
でも情報が少ないと、実際の構造的なスペック以上に、
ブランド力による上乗せ分がかなり価格に含まれてんじゃないの~??
っていう邪推はどうしてもしてしまいますね。庶民の悲しいサガですな。
構造に関する説明が充実している印象が強かったのは、
上でも書いた匠ソファのようなソファ専門店ですね。
ソファ専門店って言っても価格帯は幅広いですが、
情報量が多いと感じたのは10~40万円台くらいの
中価格帯のソファ専門店です。
大抵どのお店でも衝撃吸収材については明記されていて、
ウレタンの密度は書いてあったりなかったりと程度の差はありますが、
それでも結構なボリュームで構造に関する説明をサイトに載せています。
ことにその辺の情報が充実していると感じたのは、
匠ソファと、NOYESというソファ専門店でした。
あくまで私の調べた範囲ではということです。
そこまで幅広に調べたわけじゃないので、もっと情報量のある専門店もあるかもしれません。
こういった情報量の差を見ると、
品揃えの中の一商品としてソファを扱っているインテリアショップや、
いろんな家具を手広く作っている総合家具メーカーではなく、
やっぱりソファに特化してこだわりぬいているであろう、
ソファ専門店でソファを選ぶのが一番良いのではないか・・・。
結局のところ、餅は餅屋なのではないだろうか・・・。
という思いがムクムクと芽生えてきたわけであります。
そんなわけで、そうすると今まで目に入っていなかったソファなんかも、
当然視野に入ってくるようになりまして、
結果としてなんだかリサーチしすぎて混乱してきてしまったので、
とにかく座って確かめてこよう!結局座ってみないとワカラン!
という結論に至りました。
そんなこんなで先日ソファ専門店めぐりをしてきましたので、
それについて次は書いてみようと思います。シツコイ。
あ、そう言えば昨日会社でメンタルヘルス研修というやつを受けまして、
その講義の中で、
安易に「一般的には~」などと言って、価値観の押し付けをしない!
と言う教えがあったのですが、
この記事の中では「一般的には」を多用してしまいました。テヘ。
メンタルヘルスに与える影響を気にして振る舞うって難しいワ~。
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コメント
コメント一覧 (8)
餅は餅屋。←同意!
私も東京住まいの当時、センプレを含めて色々とインテリアショップに足を運びましたが、
店員さんに質問するなかで、ソファーに対する知識の少なさ?!を感じました。
やはり、デザイン重視なんだな~としみじみ。
もともと機能重視な性格なので、ソファー専門店のソファーに落ち着きました(^^)
わが家はNOYESです。座り心地、いいですよ~!!保証も7年(わが家のは)、それだけ保証できるのは中身に自信があるからなんだと思いました。
匠ソファー、憧れます!格子の後ろ姿とか素敵!!
お値段見て、最初から却下でしたが、やっこさんちに合ってそうですね♪
ちなみに、NOYESのソファーは生地を自由に選べるんですが、
座面の色を変えるなどの「ツートンカラー」もオーダー可能でしたよ!
一度青山のショールームに行ってみて下さい♪
ソファー選び、大物のお買物なので凄く悩みますよね。
構造や吸収材、いつか買い替えるときの参考になります♪
そっかぁ、中の素材とか大切ですよね___φ( ̄^ ̄ )メモメモ
私は構造とか全然調べてなくて( ̄▽ ̄;) ←勉強不足です。
実際の座り心地と、お店で「10年以上使えますか?」と聞きまくって決めました。
無知すぎるぅ(*/ω\*)
匠ソファー、デザインはモチロン、中の素材も良さそうですね。
私も、もう1度ソファー選びをしたくなってきました(笑)
座り心地レポも楽しみにしています♪
追伸。
一般的には、←つい使っちゃいますよね~(〃▽〃)ゞ
わーい、餅は餅屋に同意していただいて嬉しいです☆テーブルやTVボードなんかと違って、ソファはやっぱり機能性の部分がすごく気になっちゃいますよね~。調べれば調べるほど機能性が気になって、見た目の好みだけでは決められない・・・。
我が家は都内まで遠くてどうしてもネットでの情報収集がメインになっちゃうので、店舗に行ってみたらインテリアショップのソファでも具体的な構造が分かったりするのかな?と思ったりもしたのですが、やっぱり店員さんもそこまで知識がないものなんですね~。無駄足を踏まなくて良かった・・・なんて(^_^;)
機能性重視で調べていくと、結果的に選択肢はソファ専門店に絞られてきますよね~。NOYESのソファは実は最初に知ったのはroseさんのブログがきっかけだったのですが、すごく丁寧に作られている感じがしていいなと思いました。使われている人の評価もすごく良いですもんね(*^_^*)NOYES含めてソファ専門店、いろいろ検討していこうと思います!
いやいや、「10年以上使えますか?」ってシンプルだけど重要な点ですよね!今後はお店でそうやって聞いてみようと思います♪
YOUさんのお家で使われているHUKLAも、元ウレタンメーカーだからクッション部分はすごくこだわったソファですもんね。選択肢がソファ専門店に絞られてきた結果、ここへ来てHUKLAも候補になってきまして、しかもカストールという商品が気になっていろいろ検索してたらYOUさんのブログにたどり着きました・・・。灯台下暗しですね(*^_^*)
そんなわけで、今度HUKLAのショールームに行ってこようと思います!もしかしたらお揃いになっちゃうかも??
うちはソファは匠ソファで購入しました。GRVA2というやつですが、一年経った今でも、座り心地は購入した時と同じです。
購入以降もいろんなお店でソファに座ってみましたが、今のソファを選んで正解だったと確信しております。なにぶん高価なのでそこがたまにキズなんですが・・・
10年保証を謳っているので、まあすぐにへたることはないと思ってます。
無垢のフレームもキレイですよ。
わぁ、HUKLAも候補に加えてもらえて嬉しいです♪
HUKLAは殆どのソファーにハードとソフトの座り心地があるのですが、カストールはソフトしかなくて、ハードが好きな私にはちょっと不満だったのですが、実際に使ってみてとても満足しています(〃▽〃)b
ここだけの話ですが、色々なメーカーで10年以上使えるか聞いてみましたが、100万超えのソアーは別として、自信をもって答えてくれたのはHULKAさんだけだったんです。
使い方にもよるのでしょうけど、10年近く使ってる方や、15年前に購入された方も替えカバーをオーダーしに来られたと言ってました。
余談ですが、実家では12年前に購入したカンディハウスの皮のソファを使ってるんです。
やっこさんがご紹介していたステキなソファーではなく、普通のデザインですが( ̄▽ ̄;)
でも12年経っても全くヘタってなくて新品のまま。←それが羨ましくて(笑)
わが家もカンディハウスのソファーが候補でしたが、予算的に厳しくて、クッションが良くて、良心的なお値段と以前聞いたことがあったHULKAさんで落ち着きました。
カストール、やっこさんに気に入ってもらえると良いなぁo(〃▽〃)oオソロ~♪
匠ソファーも10年保障みたいで良さそうですし(コメを拝見しちゃいました)、色々と座ってお気に入りが見つかりますように♪
長々と失礼しましたε(____)з
匠ソファ使われているんですね!!GRVA2は広々してくつろげそうな座面の広さが魅力的ですよね。これがあれば至福のリラックスタイムが過ごせそう(*^_^*)フルカバーリングのタイプもまたテイストが違ってステキだな~と思いました。
実はもう匠ソファのお店に行っていくつか座ってみたんですが(記事が全然追いついてなくてスミマセン)、やっぱり座り心地は抜群だと思いました!でもどれもお値段もとってもステキで・・・(^_^;)お財布と相談デス。
そうやって教えていただくと、かなり魅力的に思えてきますね~☆使ってみての満足度を聞くととっても参考になります!!ちなみにブログの記事は全然追いついていないんですが、いろいろショールームに見に行った結果、現時点では最有力候補の1つになってますデス。
そして、なんと!我が家の実家もカンディハウスの皮のソファなのです!今までどこのメーカーなのか全然気にしていなかったのですが、今回ソファの情報収集をあれこれしていたらカンディハウスのモノであることに気付いたという・・・。実家では30年以上使っていて、さすがに座面はちょっとショッパイ感じになってきていますが、まだまだ現役で活躍中です。うーん。いいソファってスゴイ!
実際購入できる価格帯のソファはそんなに多くないですけど、情報収集してステキなソファを見るだけでも楽しいですよね♪