ドラマ「下町ロケット」の。
小泉孝太郎の悪役ハマリっぷりに驚きを禁じ得ないやっこであります。
このキャスティングした人、すげーな!!
さて、今回はお久しぶりにキッチンから。小ネタです。
だーいぶ前に入居後のキッチンとして記事を書いたとき。
過去記事⇒殺風景・・・ゆえに家事ラク仕様♪現在のキッチン
シンク周りはこんな感じでした。
我が家のキッチンは、パナソニックのリビングステーションSクラス。
今は後継のラクシーナですかね。
カクカクした形状に一目ぼれして採用したスキマレスシンクには、
オプションの洗剤ラックを設置して、洗剤やスポンジを置いていました。
これですね。これで5000円超・・・。純正オプションって高いわ~・・・。
これはこれで別に使い勝手としては不満はなかったのですが、
写真を撮ってみるとちょっとゴチャゴチャしてるかな?と思って、
その後ここをちょこっと改善しました。
最初に投入したアイテムはこの2つ。
sarasa design storeのワイヤートレーとスポンジホルダーです。
これを使ってこんな風になりました。
ワイヤートレーに洗剤、ハンドソープ、ブラシを。
洗剤とハンドソープはMARKS&WEB、ブラシはOXOのパームブラシです。
トレーにMARKS&WEBの容器がジャストサイズで気持ちいい!
関係ないですが、パームブラシはリフィルだけの別売があるんですね。
だいぶ薄汚れてきたから欲しいな~。
そして、シンク内にスポンジラックを設置してスポンジを。
スポンジはここ数年はKEYUCAをリピート買いしてます。
引いてみるとこんな感じ。
ワイヤートレーとスポンジラックの白が、
カウンター天板やシンクの白となじんでいて主張せず、
見た目がずいぶんスッキリした! ※あくまで自分比です。
と言うこと以上にですね。
シンク内でそれなりのスペースを占めていた洗剤ラックがなくなったことで、
シンクがすごーく広々して、作業効率が断然上がりました。
洗い物が大量になったときや大きいフライパンを洗うときなんかもノーストレス。
洗剤ラックがあったときも別に、
「シンクが狭いな~」なんて感じていたわけではないですが、
いざなくしてみると、
我が家のシンクってこんなに広かったんだ!
シンクが広いってこんなに快適なんだ!
とちょっと目からウロコな感じで、
これは私にとって非常に満足度の高い改善だったのでした。
※過去形です。
この改善を行ったのが・・・春頃だったでしょうか。
その後数ヶ月して、気付いたらワイヤートレーはこんなことになってました。
ところどころ小さな茶色い点々があるの、分かりますかね?
寄ってみると・・・。
あちこち塗装が剥げてきちゃってるんです。
スポンジラックの方も、トレーほどではないんですが、
塗装が剥げかかっている箇所がちらほらあります。
分かりにくい写真でスミマセン。
そんな激しい使い方した気もしないんですが・・・。
食器用洗剤が原因なんですかね~。
こういう剥げって塗装してある素材の宿命なんでしょうか??
商品説明には「耐久性が高い」って書いてあったんですけどね。
かなーり気に入っていたんですけど、
さすがにこの見苦しい状態で使うのはアレなので、
代わりとなるトレーやラック的なものをあれこれリサーチしました。
掃除のしやすさを考えると洗剤類のカウンター直置きは避けたいので、
トレーなしというのは現状では選択肢としてナシでした。
トレーがないと洗剤類を片手でどかしてカウンターをササッと拭けないのでね。
食器用洗剤、ハンドソープ、ブラシが置けるサイズであることはマストで、
できればスポンジも置けた方が望ましい。
そしてシンプルで主張しないデザインであること。
かつ塗装してある素材は二の舞になりそうなのでNG。
という感じで探していくと、やっぱり行き着くところはKEYUCAですね。
選んだのはこちらのスポンジラック。
シンク周りはこんな感じになりました。
こちらは塗装素材ではなく、耐久性が期待されるステンレス素材。
さりげなくKEYUCAのロゴが入ってます。
スポンジ、MARKS&WEBの容器2つ、ブラシがちょうど収まります。
こちらもMARKS&WEBの容器はジャストサイズ!
前に使っていたワイヤートレーと比べると、
今回のスポンジラックは若干サイズが大きくなったので、
ブラシの後ろ側にメラミンスポンジを忍ばせる余裕もできました。
分かりにくくてスミマセン。
ということで、シンク周りのbefore⇒afterです。
■before
■after
※間違い探しではありません。
ぶっちゃけて言いますと、
beforeの白いトレーのが見た目はスッキリしてますよね。
高さも低いし、カウンターの白ともなじんでいるし。
それゆえに塗装が剥げてしまうという耐久性のなさが惜しまれます・・・。
まぁでも、水切りカゴはステンレスだから統一感ありますし。ほんと?
水切りカゴは憧れラ・バーゼ♪
それに引いて見れば、誤差レベルですし。
シンク内のスポンジラックがなくなったことで、
シンクの掃除はしやすくなりましたし、
何より、きっと今回は「塗装が剥げる」なんてことはないと思うので!
まぁ良しとします。偉そうじゃな。
そんなこんなで紆余曲折(って言うほどでもないか)の我が家のシンク周り、
いったんは完成形なのでした~。
大したことない記事で失礼しました。
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小泉孝太郎の悪役ハマリっぷりに驚きを禁じ得ないやっこであります。
このキャスティングした人、すげーな!!
さて、今回はお久しぶりにキッチンから。小ネタです。
トラコミュ キッチン |
だーいぶ前に入居後のキッチンとして記事を書いたとき。
過去記事⇒殺風景・・・ゆえに家事ラク仕様♪現在のキッチン
シンク周りはこんな感じでした。
我が家のキッチンは、パナソニックのリビングステーションSクラス。
今は後継のラクシーナですかね。
トラコミュ WEB内覧会*キッチン |
カクカクした形状に一目ぼれして採用したスキマレスシンクには、
オプションの洗剤ラックを設置して、洗剤やスポンジを置いていました。
これですね。これで5000円超・・・。純正オプションって高いわ~・・・。
これはこれで別に使い勝手としては不満はなかったのですが、
写真を撮ってみるとちょっとゴチャゴチャしてるかな?と思って、
その後ここをちょこっと改善しました。
最初に投入したアイテムはこの2つ。
sarasa design storeのワイヤートレーとスポンジホルダーです。
トラコミュ sarasa design store |
これを使ってこんな風になりました。
ワイヤートレーに洗剤、ハンドソープ、ブラシを。
洗剤とハンドソープはMARKS&WEB、ブラシはOXOのパームブラシです。
トレーにMARKS&WEBの容器がジャストサイズで気持ちいい!
関係ないですが、パームブラシはリフィルだけの別売があるんですね。
だいぶ薄汚れてきたから欲しいな~。
そして、シンク内にスポンジラックを設置してスポンジを。
スポンジはここ数年はKEYUCAをリピート買いしてます。
引いてみるとこんな感じ。
ワイヤートレーとスポンジラックの白が、
カウンター天板やシンクの白となじんでいて主張せず、
見た目がずいぶんスッキリした! ※あくまで自分比です。
トラコミュ スッキリさせた場所・もの |
と言うこと以上にですね。
シンク内でそれなりのスペースを占めていた洗剤ラックがなくなったことで、
シンクがすごーく広々して、作業効率が断然上がりました。
洗い物が大量になったときや大きいフライパンを洗うときなんかもノーストレス。
洗剤ラックがあったときも別に、
「シンクが狭いな~」なんて感じていたわけではないですが、
いざなくしてみると、
我が家のシンクってこんなに広かったんだ!
シンクが広いってこんなに快適なんだ!
とちょっと目からウロコな感じで、
これは私にとって非常に満足度の高い改善だったのでした。
※過去形です。
トラコミュ 家事がラクできる家づくりの工夫♪ |
この改善を行ったのが・・・春頃だったでしょうか。
その後数ヶ月して、気付いたらワイヤートレーはこんなことになってました。
ところどころ小さな茶色い点々があるの、分かりますかね?
寄ってみると・・・。
あちこち塗装が剥げてきちゃってるんです。
スポンジラックの方も、トレーほどではないんですが、
塗装が剥げかかっている箇所がちらほらあります。
分かりにくい写真でスミマセン。
そんな激しい使い方した気もしないんですが・・・。
食器用洗剤が原因なんですかね~。
こういう剥げって塗装してある素材の宿命なんでしょうか??
商品説明には「耐久性が高い」って書いてあったんですけどね。
かなーり気に入っていたんですけど、
さすがにこの見苦しい状態で使うのはアレなので、
代わりとなるトレーやラック的なものをあれこれリサーチしました。
掃除のしやすさを考えると洗剤類のカウンター直置きは避けたいので、
トレーなしというのは現状では選択肢としてナシでした。
トレーがないと洗剤類を片手でどかしてカウンターをササッと拭けないのでね。
食器用洗剤、ハンドソープ、ブラシが置けるサイズであることはマストで、
できればスポンジも置けた方が望ましい。
そしてシンプルで主張しないデザインであること。
かつ塗装してある素材は二の舞になりそうなのでNG。
という感じで探していくと、やっぱり行き着くところはKEYUCAですね。
トラコミュ KEYUCA(ケユカ) |
選んだのはこちらのスポンジラック。
シンク周りはこんな感じになりました。
こちらは塗装素材ではなく、耐久性が期待されるステンレス素材。
さりげなくKEYUCAのロゴが入ってます。
スポンジ、MARKS&WEBの容器2つ、ブラシがちょうど収まります。
こちらもMARKS&WEBの容器はジャストサイズ!
前に使っていたワイヤートレーと比べると、
今回のスポンジラックは若干サイズが大きくなったので、
ブラシの後ろ側にメラミンスポンジを忍ばせる余裕もできました。
分かりにくくてスミマセン。
ということで、シンク周りのbefore⇒afterです。
■before
■after
※間違い探しではありません。
ぶっちゃけて言いますと、
beforeの白いトレーのが見た目はスッキリしてますよね。
高さも低いし、カウンターの白ともなじんでいるし。
それゆえに塗装が剥げてしまうという耐久性のなさが惜しまれます・・・。
まぁでも、水切りカゴはステンレスだから統一感ありますし。ほんと?
水切りカゴは憧れラ・バーゼ♪
それに引いて見れば、誤差レベルですし。
シンク内のスポンジラックがなくなったことで、
シンクの掃除はしやすくなりましたし、
何より、きっと今回は「塗装が剥げる」なんてことはないと思うので!
まぁ良しとします。偉そうじゃな。
そんなこんなで紆余曲折(って言うほどでもないか)の我が家のシンク周り、
いったんは完成形なのでした~。
大したことない記事で失礼しました。
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コメント
コメント一覧 (2)
ちょっとのお久でした。
パナのカクカクしたシンク♪
私の憧れです〜
カッコ良いなぁ、と思いながら見せてもらいました。
シンクの純正ラック、無いとスッキリしてますね( 〃▽〃)b
私も外したいと思いながら、何度も外したり付けたりして、
結局、便利で外せないでいます..汗
白いラック、シンプルで良かったのに錆ちゃったのが残念...
でも新しくお迎えしたステンのラックも全然OKですよ〜
ステンは錆びる心配が無いので安心して使えますよね♪
すっきりキレイなシンクを見たら、
わが家のシンク周りもどうにかしたくなってきました(笑)
ちょっと戦ってみますっ( ̄^ ̄ゞ...ww
いえいえ~こちらも最近コメント残せていなくてごめんなさい(^_^;)でもバッチリ読んでますよ!!
純正ラックはやっぱりサイズもピッタリだし、便利ですよね~。我が家は立ち上がりがあって手元が隠れるので洗剤やスポンジをカウンター上に置いてしまうという選択肢になりましたが、YOUさんのお家のようにフラットなキッチンだとまた変わってきますよね。(しかしフラットなのにとってもスッキリしているところにはいつも感嘆してます・・・)
そうなんです!白いラックは見た目はほんとに気に入っていたので、剥げてしまったことが残念でたまりません・・・。なかなか見た目と実用性、耐久性が全て揃ったものってないですよね(その情報収集は楽しくもありますが)。でもステンレスのラックでもOKと言ってもらえたので、とりあえず当面はこれでいこうと思います♪