今回は洗濯動線についてのお話であります。
無駄にめちゃくちゃ長文なので、気が向いたらお付き合いください。
洗濯という家事の手間を減らすのって、
洗う、干す、取り込む、たたむ、しまう
という各作業での移動距離をいかに少なくするか。
にかかっているというのがよく言われますね。
すなわち、洗濯にまつわる各種作業を
全て同じ場所で完了できてしまえば、
洗濯における煩わしさは激減する(と思われる)わけです。
で、こんなことを言っている私が、
家づくりのときそれを考慮できたか?と言うと。
まったく考慮できてませんでした!!
なので、いろいろ悔やまれる点は多いのですが、
そんな我が家の洗濯動線はこれまで次のような感じでした。
毎日の洗濯は、何度も書いてる気がしますが、
(1) 夜:朝仕上がりのタイマーで洗濯機をセット
(2) 朝:洗濯物を干す(一部はフル乾燥)
(3) 夕方:洗濯物を取り込んでしまう
という流れなのですが、(1)は動線も何もないので、
(2)(3)の動線に着目してみたいと思います。
まず朝(2)は。
洗濯機を置いている洗面室にて。

洗濯機から直接洗濯物を干していきます。
干すのに使うハンガー類も全て洗面室内に置いています。

洗濯物を干しているのはパナソニックのホシ姫サマ。

こちらで使用感を書いています。
⇒我が家の室内物干し設備、使い勝手の考察。まずはホシ姫サマ!
で、狭い洗面室に干しっぱなしだとジャマなので、
干した洗濯物はリビングに移動します。

ここで使っているのはpid4M。

pid4Mはこちらで暑苦しく語ってます。
⇒室内物干し設備、使い勝手の考察。続いて物干しワイヤーのpid4M!
⇒物干しワイヤーpid4M、ハンガーとの相性を勝手に検証するの巻
平日は基本的に部屋干しなので、
日中ずっとここに洗濯物がある状態となります。
この朝の作業動線を間取り上で見てみるとこんな感じ。

①北東(間取りの右上)にある洗面室で干して、
②リビングの南側(間取りの右下)に移動。
「洗濯物を移動させる」という手間はあるものの、
干すのは洗面室の一ヵ所で済み、
洗濯物の移動も一度でまとめて持って行くので、
朝の動線はそこまで煩雑ではありません。
と思ってます。
が、問題は夕方の取り込み以降の作業(3)。
仕事から帰ってきて、
夕飯の支度や長男の宿題チェックをしつつ、
洗濯物を取り込んでしまっていくのですが。
まずは部屋干ししているリビングで、
どんどん取り込んでたたんでいき。

取り込み終わったら、各部屋にしまっていきます。
私と夫の衣類は寝室の各々のクローゼット、
子供の衣類は子供部屋のクローゼット、
ふきん類はキッチンに。

この辺で矢印の多さにうんざりしてきますね。
で、最後に干すのに使っていたハンガー類を洗面室に戻します。
ついでに洗面室にしまう洗濯物も一緒に。

うーん・・・。
我ながら・・・。
なんという煩雑な作業でしょう・・・!!
片付ける場所が複数に分散しているため
動線があっち行ったりこっち行ったり、
朝に比べると結構なストレスなのです。
片付けの手間を減らすために、
衣類は干すときのハンガーで掛ける収納にしたり、
取り込み作業が時短になるハンガーを使ったり、
(⇒家事ラク重視のNewピンチハンガー♪とランドリー用品収納事情)
それなりに工夫はしているつもりですが、
いかんせん移動距離の長さはどうにもならず。
この片付け時の動線の効率の悪さを
ずーっと何とかしたかったのですが。

主婦のストレス
最近、干すときにひと手間かけることで
効率を少し上げることに成功しました!!
これまでと何を変えたかと言いますと。
しまう場所の近くに分けて干すようにした。
これだけです。 ←え?

時短家事の工夫

そうじ・洗濯のコツ~きれい大好き
朝、洗面室で洗濯物を干すのは変わりませんが。

このときに、しまう場所別に分けて洗濯物を干していきます。

子供部屋、寝室にしまうもの。
洗面室、キッチンにしまうもの。
という2分類。
で、子供部屋、寝室にしまうものは、
ゴソッと寝室に移動してここで部屋干しします。

寝室の部屋干しにはホスクリーンを利用。

ホスクリーンの使用感はこちらにて。
⇒室内物干し設備、使い勝手の考察。ラストはホスクリーン。
洗面室、キッチンにしまうものは、
そのまま洗面室に残してここで部屋干し。

朝の洗濯動線は間取り上で見るとこうなります。

①北東(間取りの右上)にある洗面室で干して、
②南西の寝室(間取りの左下)に移動。
リビングで部屋干ししていたときと比べると
移動距離は長くなっていますが、
まぁそうは言っても狭小住宅なので
そんなに長い距離ではないし、
行ったり来たりがあるわけではないので許容範囲。
で、これで片付け時の動線がどうなるかと言うと。
いつも仕事から帰ってきたら
手を洗うために洗面室に直行するので。

そのついでに洗面室に干している洗濯物は
どんどん取り込んでしまっていきます。

たたんだ洗濯物を一時置きすることなく、
手に取ってそのまましまえるので超スムーズです。
で、キッチンにしまうものもここに干しているので、
全部取り込み終わったらそれを抱えて
キッチンにしまいながら寝室に移動します。

で、寝室で部屋着に着替えるついでに、
寝室に干している夫と私の衣類は
そのまま取り込んで各々のクローゼットにしまっていきます。

ここでも洗濯物を手に取って
そのままクローゼットに直行できるので、
リビングでたたんでから寝室に運んでいた
以前の動作と比べるとかなりスムーズです。
で、最後に残った子供の衣類とか、
空いたハンガー類を抱えて子供部屋へ。

子供の衣類(ほぼ全て掛ける収納です)を
子供部屋のクローゼットに引っ掛けて、
ついでにクローゼット内の空きハンガーも回収し、
洗面室にハンガー類を片付けて終わり。
という感じです。
こうやって書くと、
全然シンプルな動線でもないし、
部屋のあっちこっち行って
移動距離が長いのは変わらないんじゃないの?
と見えるかとは思うんですが。
でも、私的には次の2つの点で、
洗濯物の片付け作業が各段に楽になりました。
1つ目は、(上でも書きましたが)
しまう場所のすぐ近くに干しているので、
洗濯物を手に取ったらそのままどんどんしまっていけること。
全てを取り込んでたたみ終わってから
洗濯物を抱えて各部屋にしまいに行く、
という今までの手順に比べると、
無駄な動作が激減したように感じます。
そして2つ目は、
手を洗う、部屋着に着替えるというのは、
洗濯物取り込みとは関係なく
毎日帰ってきたときにやることなので、
そのルーチンの動きの中に
洗濯物の取り込みや片付け作業を埋め込めたこと。
洗濯物を片付けるために時間を割くのではなく、
他の作業のついでに洗濯物を片付けていけるので、
全体で見ると行ったり来たりがグッと少なくなり、
夕方の作業時間がかなり短縮した気がしています。
ただ、しまう場所別に干すためには、
洗濯物を干すときにちょっと考えながら
作業する必要があるので・・・。
ほんのちょっとですけど。
何も考えずに手に取ったものから
パッパパッパ干していた今までと比べると、
朝の作業負荷は若干ながら増しています。
それでも、朝より夕方の方がやることが多く、
かなりバタバタしてしまうのが我が家の日常なので、
朝のひと手間で夕方の作業負荷が減らせるならば
私の場合はそっちの方がハッピーだなと思いました。

家事が楽しくなるモノ・工夫
あと「しまう場所別に干す」ということを徹底していくと、
子供のものは子供部屋に干した方がいいのでは?
となりますが、子供部屋には物干し設備がないのと、
細かく分類しすぎると干すときの負荷が増すので・・・。
朝、夕方の作業負荷のバランスを見つつ、
場合によっては見直ししていきたいなと思います。
ということで、ごちゃごちゃ書いてきましたが、
ハッキリ言って家づくりの時に考慮できてれば、
こんないろいろと考える必要もなく
スムーズな洗濯動線にまとめあげられたんでしょうね・・・。

家事がラクできる家づくりの工夫♪

家づくりの残念・失敗・後悔ポイント

家づくりおすすめできる事・できない事
そうは言っても間取りは今さら変えられないので、
今ある環境の中で家事を楽にすべく、
アレコレ試行錯誤していきたいと思う私であります。
以上!週初めから長文、失礼しました~。
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洗濯という家事の手間を減らすのって、
洗う、干す、取り込む、たたむ、しまう
という各作業での移動距離をいかに少なくするか。
にかかっているというのがよく言われますね。
すなわち、洗濯にまつわる各種作業を
全て同じ場所で完了できてしまえば、
洗濯における煩わしさは激減する(と思われる)わけです。
で、こんなことを言っている私が、
家づくりのときそれを考慮できたか?と言うと。
まったく考慮できてませんでした!!
なので、いろいろ悔やまれる点は多いのですが、
そんな我が家の洗濯動線はこれまで次のような感じでした。
毎日の洗濯は、何度も書いてる気がしますが、
(1) 夜:朝仕上がりのタイマーで洗濯機をセット
(2) 朝:洗濯物を干す(一部はフル乾燥)
(3) 夕方:洗濯物を取り込んでしまう
という流れなのですが、(1)は動線も何もないので、
(2)(3)の動線に着目してみたいと思います。
まず朝(2)は。
洗濯機を置いている洗面室にて。

洗濯機から直接洗濯物を干していきます。
干すのに使うハンガー類も全て洗面室内に置いています。

洗濯物を干しているのはパナソニックのホシ姫サマ。
こちらで使用感を書いています。
⇒我が家の室内物干し設備、使い勝手の考察。まずはホシ姫サマ!
で、狭い洗面室に干しっぱなしだとジャマなので、
干した洗濯物はリビングに移動します。

ここで使っているのはpid4M。
pid4Mはこちらで暑苦しく語ってます。
⇒室内物干し設備、使い勝手の考察。続いて物干しワイヤーのpid4M!
⇒物干しワイヤーpid4M、ハンガーとの相性を勝手に検証するの巻
平日は基本的に部屋干しなので、
日中ずっとここに洗濯物がある状態となります。
この朝の作業動線を間取り上で見てみるとこんな感じ。

①北東(間取りの右上)にある洗面室で干して、
②リビングの南側(間取りの右下)に移動。
「洗濯物を移動させる」という手間はあるものの、
干すのは洗面室の一ヵ所で済み、
洗濯物の移動も一度でまとめて持って行くので、
朝の動線はそこまで煩雑ではありません。
と思ってます。
が、問題は夕方の取り込み以降の作業(3)。
仕事から帰ってきて、
夕飯の支度や長男の宿題チェックをしつつ、
洗濯物を取り込んでしまっていくのですが。
まずは部屋干ししているリビングで、
どんどん取り込んでたたんでいき。

取り込み終わったら、各部屋にしまっていきます。
私と夫の衣類は寝室の各々のクローゼット、
子供の衣類は子供部屋のクローゼット、
ふきん類はキッチンに。

この辺で矢印の多さにうんざりしてきますね。
で、最後に干すのに使っていたハンガー類を洗面室に戻します。
ついでに洗面室にしまう洗濯物も一緒に。

うーん・・・。
我ながら・・・。
なんという煩雑な作業でしょう・・・!!
片付ける場所が複数に分散しているため
動線があっち行ったりこっち行ったり、
朝に比べると結構なストレスなのです。
片付けの手間を減らすために、
衣類は干すときのハンガーで掛ける収納にしたり、
取り込み作業が時短になるハンガーを使ったり、
(⇒家事ラク重視のNewピンチハンガー♪とランドリー用品収納事情)
それなりに工夫はしているつもりですが、
いかんせん移動距離の長さはどうにもならず。
この片付け時の動線の効率の悪さを
ずーっと何とかしたかったのですが。
主婦のストレス
最近、干すときにひと手間かけることで
効率を少し上げることに成功しました!!
これまでと何を変えたかと言いますと。
しまう場所の近くに分けて干すようにした。
これだけです。 ←え?
時短家事の工夫
そうじ・洗濯のコツ~きれい大好き
朝、洗面室で洗濯物を干すのは変わりませんが。

このときに、しまう場所別に分けて洗濯物を干していきます。

子供部屋、寝室にしまうもの。
洗面室、キッチンにしまうもの。
という2分類。
で、子供部屋、寝室にしまうものは、
ゴソッと寝室に移動してここで部屋干しします。

寝室の部屋干しにはホスクリーンを利用。
ホスクリーンの使用感はこちらにて。
⇒室内物干し設備、使い勝手の考察。ラストはホスクリーン。
洗面室、キッチンにしまうものは、
そのまま洗面室に残してここで部屋干し。

朝の洗濯動線は間取り上で見るとこうなります。

①北東(間取りの右上)にある洗面室で干して、
②南西の寝室(間取りの左下)に移動。
リビングで部屋干ししていたときと比べると
移動距離は長くなっていますが、
まぁそうは言っても狭小住宅なので
そんなに長い距離ではないし、
行ったり来たりがあるわけではないので許容範囲。
で、これで片付け時の動線がどうなるかと言うと。
いつも仕事から帰ってきたら
手を洗うために洗面室に直行するので。

そのついでに洗面室に干している洗濯物は
どんどん取り込んでしまっていきます。

たたんだ洗濯物を一時置きすることなく、
手に取ってそのまましまえるので超スムーズです。
で、キッチンにしまうものもここに干しているので、
全部取り込み終わったらそれを抱えて
キッチンにしまいながら寝室に移動します。

で、寝室で部屋着に着替えるついでに、
寝室に干している夫と私の衣類は
そのまま取り込んで各々のクローゼットにしまっていきます。

ここでも洗濯物を手に取って
そのままクローゼットに直行できるので、
リビングでたたんでから寝室に運んでいた
以前の動作と比べるとかなりスムーズです。
で、最後に残った子供の衣類とか、
空いたハンガー類を抱えて子供部屋へ。

子供の衣類(ほぼ全て掛ける収納です)を
子供部屋のクローゼットに引っ掛けて、
ついでにクローゼット内の空きハンガーも回収し、
洗面室にハンガー類を片付けて終わり。
という感じです。
こうやって書くと、
全然シンプルな動線でもないし、
部屋のあっちこっち行って
移動距離が長いのは変わらないんじゃないの?
と見えるかとは思うんですが。
でも、私的には次の2つの点で、
洗濯物の片付け作業が各段に楽になりました。
1つ目は、(上でも書きましたが)
しまう場所のすぐ近くに干しているので、
洗濯物を手に取ったらそのままどんどんしまっていけること。
全てを取り込んでたたみ終わってから
洗濯物を抱えて各部屋にしまいに行く、
という今までの手順に比べると、
無駄な動作が激減したように感じます。
そして2つ目は、
手を洗う、部屋着に着替えるというのは、
洗濯物取り込みとは関係なく
毎日帰ってきたときにやることなので、
そのルーチンの動きの中に
洗濯物の取り込みや片付け作業を埋め込めたこと。
洗濯物を片付けるために時間を割くのではなく、
他の作業のついでに洗濯物を片付けていけるので、
全体で見ると行ったり来たりがグッと少なくなり、
夕方の作業時間がかなり短縮した気がしています。
ただ、しまう場所別に干すためには、
洗濯物を干すときにちょっと考えながら
作業する必要があるので・・・。
何も考えずに手に取ったものから
パッパパッパ干していた今までと比べると、
朝の作業負荷は若干ながら増しています。
それでも、朝より夕方の方がやることが多く、
かなりバタバタしてしまうのが我が家の日常なので、
朝のひと手間で夕方の作業負荷が減らせるならば
私の場合はそっちの方がハッピーだなと思いました。
家事が楽しくなるモノ・工夫
あと「しまう場所別に干す」ということを徹底していくと、
子供のものは子供部屋に干した方がいいのでは?
となりますが、子供部屋には物干し設備がないのと、
細かく分類しすぎると干すときの負荷が増すので・・・。
朝、夕方の作業負荷のバランスを見つつ、
場合によっては見直ししていきたいなと思います。
ということで、ごちゃごちゃ書いてきましたが、
ハッキリ言って家づくりの時に考慮できてれば、
こんないろいろと考える必要もなく
スムーズな洗濯動線にまとめあげられたんでしょうね・・・。
家事がラクできる家づくりの工夫♪
家づくりの残念・失敗・後悔ポイント
家づくりおすすめできる事・できない事
そうは言っても間取りは今さら変えられないので、
今ある環境の中で家事を楽にすべく、
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コメント
コメント一覧 (4)
はじめまして!コメントありがとうございます(*^_^*)
おぉ、お家購入されるのですね!新しいお家、楽しみですね~♪私は既に新築の頃が懐かしいです・・・。
つたないブログですが、何かお役に立てる記事があれば私も嬉しいです!今後もよろしくお願いします☆
はじめまして!コメントありがとうございます(*^_^*)
ハンガー類ですが、我が家は洗面台の下が開き戸収納になっているので、そこにファイルボックスを使って収納しています。
だいぶ前ですがこちらで記事にしています~。(記事の後半の方です)
⇒http://iemonokoto.blog.jp/archives/1010069.html
収納形態が違うとあまり参考にならないかもしれませんが・・・(^_^;)何かしらお役に立てる部分があると嬉しいです!