今週はお盆休みの方も多いんですかね~。
私もお盆に合わせて仕事を休もうと思ってたのに、
にわかにここ1~2週間忙しくなってきてしまい
結局今週は普通に5日間出勤・・・。
夏休みを取れるかどうかも怪しい雲行きです。
なんか8月は毎年忙しいな~。くっそー。
さて、少し前に食器用ふきんジプシー中、
ということを書きましたが。
⇒食器用ふきんジプシーから脱却したい!からの気になるふきんいろいろ。
そのジプシー生活から脱するべく、
各種ふきんをお試し中の今日この頃であります。


各々の使い勝手の考察は別途書こうと思います。
で、これらのお試し中のふきんは
どれも大判サイズのものでして。
大判サイズのふきんって嵩張りそうなので
何となくこれまで敬遠してきて、
今回初めて使ってみたのですが・・・。
使い勝手がめちゃくちゃいい!!ですね~。
フライパンのように大きなものも
包み込めるように拭けるのはやっぱり便利だし、
多少ビショビショになっても
場所を変えればまだまだ拭ける。
この便利さに慣れると普通サイズのふきんには
もう戻れない気がします。
・・・が。
使い始めて困ったのが、
使用中のふきんの置き場所。
我が家は大体1日に1枚のふきんを使って
それを毎日洗濯という感じなので、
合い間の使っていない時間は
水を吸ったふきんが待機状態となります。
今まで使っていた無印の落ちワタふきんは。

待機中は水切りカゴにポイッと引っ掛けていました。
当初は大判ふきんたちも同じようにしていましたが。

広げて引っ掛けると大判なだけにジャマなので、
コンパクトにしておこうとすると。

当然ながら何重にも折りたたまれた状態で
待機することになってしまいます。
既に水を吸って湿った状態のふきんを
この状態で置いておくのはさすがに気になり・・・。
これまではあまり考えもしなかった、
使用中のふきんの待機場所問題に
初めて頭を悩ますこととなりました。
で、ちょっと世の中のふきん事情を調べて、
多くの方が実践している
こちらの方法を最初は採用してみました。
白い背景に白いふきんで見にくいですね・・・。

レンジフードにピンチではさんで干しておく方式です。

ふきんをはさんでいるのは、
余っていた無印のひっかけるワイヤークリップ。

重なることなく広げた状態で待機できるので、
通気性も抜群でいいかな~と思ったのですが。
いかんせん、ふきんのメイン使用場所である
シンク前からの距離がちょっと離れすぎていて・・・。

シンクから2~3歩移動しないとふきんに届きません。
この数歩が意外とめんどくさいのと・・・。私だけ?
そして、ピンチでガッツリはさんでいるので。

片手でピッと取れないのもちょっとめんどくさくて。
水切りカゴが既にいっぱいのときなど、
すすぎ終えたお鍋なんかをカゴに置かずに
すぐ拭きたい場面って結構ないですか?
そういうときって、片手にお鍋や食器を持ったまま
ふきんを手に取りたいので、
両手を使わないとふきんを取れないのはちと不便で・・・。
うーん。
これがベストアンサーではないな~と
またまたリサーチして、結局これを導入しました。
これまた見にくくてすみません。

キッチン背面の吊り戸棚下に引っ掛けてます。

設置したのは、TOWERシリーズの
キッチンペーパーホルダー。

メール便で送料無料♪
商品名どおり、本来はキッチンペーパーを
設置するためのアイテムなのですが、
こんな風にふきんを干すバーとして使用しています。

同じTOWERシリーズで戸棚下用のふきん掛けもあるんですが。

↑これは複数枚かけられるようにバーが3本あるのです。
でも3枚も同時に干すってことは我が家では多分ないので、
できるだけ未使用時にスッキリ見えるよう
サイズ感が同じキッチンペーパーホルダーで代替することに。
ここならシンク前から一歩足を踏み出すだけで
ふきんを手に取ることができるので。

片手にすすいだお鍋や食器を持っていても、
滴る水でシンク外の場所を濡らしちゃうこともありません。
そして当然ながら、引っ掛けているだけなので、
片手でサッとふきんを取ることができる!

ということで、レンジフード下を
待機場所にしていた場合の不便ポイントは
サクッと解消されました。
ただ惜しむらくは・・・。
サイズ的に広げて干すことはできず、
一回分は折りたたむ必要があるんですよね。
湿った状態のふきんなので、
やっぱり広げて待機できた方が
衛生面では安心かな~と。
この点だけはレンジフード下での待機の方が優れてますね。
そして、シンクでの作業時は振り返らないと
使用中のふきんがあるか分からない。
という難点もあったりします。
既に使用中のふきんがあるにも関わらず、
ウッカリ忘れて新しいふきんを取り出しちゃう。
なんてことも何度かあったり・・・。
なのでほんとはシンクで作業してるときに
目に入る場所で待機できるのが
一番いいのかな~と思ったりもします。
そんなこんなで、いったんこの吊り戸棚下で
待機場所は落ち着いてはいるものの、
ベストアンサー!!という結論に
至っていいのかはまだ何とも言えず・・・。
他にいい方法がないかリサーチは
続けていきたいと思います。
何かいいアイデアあったら教えてください~!!
そんな我が家のふきん事情でした。
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いつもあたたかなクリックをありがとうございます。
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にわかにここ1~2週間忙しくなってきてしまい
結局今週は普通に5日間出勤・・・。
夏休みを取れるかどうかも怪しい雲行きです。
なんか8月は毎年忙しいな~。くっそー。
さて、少し前に食器用ふきんジプシー中、
ということを書きましたが。
⇒食器用ふきんジプシーから脱却したい!からの気になるふきんいろいろ。
そのジプシー生活から脱するべく、
各種ふきんをお試し中の今日この頃であります。



各々の使い勝手の考察は別途書こうと思います。
で、これらのお試し中のふきんは
どれも大判サイズのものでして。
大判サイズのふきんって嵩張りそうなので
何となくこれまで敬遠してきて、
今回初めて使ってみたのですが・・・。
使い勝手がめちゃくちゃいい!!ですね~。
フライパンのように大きなものも
包み込めるように拭けるのはやっぱり便利だし、
多少ビショビショになっても
場所を変えればまだまだ拭ける。
この便利さに慣れると普通サイズのふきんには
もう戻れない気がします。
・・・が。
使い始めて困ったのが、
使用中のふきんの置き場所。
我が家は大体1日に1枚のふきんを使って
それを毎日洗濯という感じなので、
合い間の使っていない時間は
水を吸ったふきんが待機状態となります。
今まで使っていた無印の落ちワタふきんは。

待機中は水切りカゴにポイッと引っ掛けていました。
当初は大判ふきんたちも同じようにしていましたが。

広げて引っ掛けると大判なだけにジャマなので、
コンパクトにしておこうとすると。

当然ながら何重にも折りたたまれた状態で
待機することになってしまいます。
既に水を吸って湿った状態のふきんを
この状態で置いておくのはさすがに気になり・・・。
これまではあまり考えもしなかった、
使用中のふきんの待機場所問題に
初めて頭を悩ますこととなりました。
で、ちょっと世の中のふきん事情を調べて、
多くの方が実践している
こちらの方法を最初は採用してみました。
白い背景に白いふきんで見にくいですね・・・。

レンジフードにピンチではさんで干しておく方式です。

ふきんをはさんでいるのは、
余っていた無印のひっかけるワイヤークリップ。

重なることなく広げた状態で待機できるので、
通気性も抜群でいいかな~と思ったのですが。
いかんせん、ふきんのメイン使用場所である
シンク前からの距離がちょっと離れすぎていて・・・。

シンクから2~3歩移動しないとふきんに届きません。
この数歩が意外とめんどくさいのと・・・。私だけ?
そして、ピンチでガッツリはさんでいるので。

片手でピッと取れないのもちょっとめんどくさくて。
水切りカゴが既にいっぱいのときなど、
すすぎ終えたお鍋なんかをカゴに置かずに
すぐ拭きたい場面って結構ないですか?
そういうときって、片手にお鍋や食器を持ったまま
ふきんを手に取りたいので、
両手を使わないとふきんを取れないのはちと不便で・・・。
うーん。
これがベストアンサーではないな~と
またまたリサーチして、結局これを導入しました。
これまた見にくくてすみません。

キッチン背面の吊り戸棚下に引っ掛けてます。

設置したのは、TOWERシリーズの
キッチンペーパーホルダー。

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商品名どおり、本来はキッチンペーパーを
設置するためのアイテムなのですが、
こんな風にふきんを干すバーとして使用しています。

同じTOWERシリーズで戸棚下用のふきん掛けもあるんですが。

↑これは複数枚かけられるようにバーが3本あるのです。
でも3枚も同時に干すってことは我が家では多分ないので、
できるだけ未使用時にスッキリ見えるよう
サイズ感が同じキッチンペーパーホルダーで代替することに。
ここならシンク前から一歩足を踏み出すだけで
ふきんを手に取ることができるので。

片手にすすいだお鍋や食器を持っていても、
滴る水でシンク外の場所を濡らしちゃうこともありません。
そして当然ながら、引っ掛けているだけなので、
片手でサッとふきんを取ることができる!

ということで、レンジフード下を
待機場所にしていた場合の不便ポイントは
サクッと解消されました。
ただ惜しむらくは・・・。
サイズ的に広げて干すことはできず、
一回分は折りたたむ必要があるんですよね。
湿った状態のふきんなので、
やっぱり広げて待機できた方が
衛生面では安心かな~と。
この点だけはレンジフード下での待機の方が優れてますね。
そして、シンクでの作業時は振り返らないと
使用中のふきんがあるか分からない。
という難点もあったりします。
既に使用中のふきんがあるにも関わらず、
ウッカリ忘れて新しいふきんを取り出しちゃう。
なんてことも何度かあったり・・・。
なのでほんとはシンクで作業してるときに
目に入る場所で待機できるのが
一番いいのかな~と思ったりもします。
そんなこんなで、いったんこの吊り戸棚下で
待機場所は落ち着いてはいるものの、
ベストアンサー!!という結論に
至っていいのかはまだ何とも言えず・・・。
他にいい方法がないかリサーチは
続けていきたいと思います。
何かいいアイデアあったら教えてください~!!
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