以前チラッと書いたのですが。



半年ほど前の4月初旬のこと。

マカダミアナッツで救急搬送されました


マカダミアナッツ入りのクッキーを一口かじった三男(3歳)が「お口の中痛いからこれいらない~」と残しました。

「あ、こりゃおかしいな」と思ったときにはすでに時遅しで、その直後から喉を掻きむしりながら「苦しい~苦しい~」と泣いて訴え出して、救急車の出動をお願いする運びとなったのです。
18時過ぎだったのでかかりつけ医は診療終了しており、地域の夜間救急は20時からというエアポケットの時間帯で、救急電話相談に電話したら「救急車を呼んでください」と言われました。

22087638_s

なお、これより前に、クルミを口にしてアレルギーっぽい怪しい症状が出たことが2回ほどありました。

クルミっ子を食べて症状が出ました。

 

マカダミアナッツほど激しい症状ではなかったため、後日病院に連れて行き検査をお願いしたのですが、かかりつけ医では検査項目にクルミが含まれていない39項目のアレルギー検査しかできず、クルミアレルギーの確定診断はできていない状態でした。

で、クルミの件もあってナッツ系は警戒していたのですが、頂き物のヨックモックのクッキー詰め合わせ缶に入っていたマカダミアナッツ入りのクッキーを、あまり意識せず請われるままに開封して与えてしまったのです。

こんな感じの詰め合わせですね。
 
完全に油断しておりました・・・。
ほんと注意1秒なんとやらですよね。

救急車が病院に着いたタイミングでは少し症状が落ち着いていたため、抗ヒスタミン薬を処方してもらうのみだったのですが、帰りの車中では嘔吐し、帰宅後に服を脱がせたら蕁麻疹が出ていて、結果的にはなかなか強烈な症状でした。
余談ですが、この救急車出動の次の日が長男の中学校入学式で、かなり大わらわの数日間となりました(;'∀')

で、病院で診てくれた先生には、

 39項目のアレルギー検査はナッツアレルギーには意味がない(!)から、きちんと検査を受けるべし

 マカダミアナッツのアレルギーは血液検査では分からないから専門病院に行くべし

 できればこの病院(小児専門病院に搬送されました)で検査することをお勧めする

 ただし、予約が当面埋まっているので検査できるのは最短で3か月後

てなことを言われまして、その言葉に従い、3か月後の7月にアレルギー検査を受けてきました。

プリックテストでアレルギー検査


上述のとおり、マカダミアナッツのアレルギー有無は血液検査ではなく、プリックテストというナッツの粉末を生理食塩水で溶いて肌に乗せ、細い針で押し当てて反応を見るという検査で判断します。

検査用の原因物質は持参しないといけないのですが、マカダミアナッツ以外でも検査したいものがあれば合わせて検査してくれるとのことでしたので、他にクルミ・ヘーゼルナッツ・カシューナッツを持って行きました。
自分で粉末状にして持って行く必要がありました。

結果はコチラ。

202109_アレルギー検査2

①~④はそれぞれ以下の通りです。

①陰性コントロール(絶対反応しないもの)
②陽性コントロール(絶対反応するもの)
③マカダミアナッツ粉末
④救急車出動時に食べたクッキー(と同じもの)

今回の検査の本丸である③のマカダミアナッツがめちゃくちゃ反応してるの分かりますでしょうか?
陽性コントロールの数倍程度とかなりの範囲が腫れあがりました。

角度を変えて。

202109_アレルギー検査1

左側がマカダミアナッツ、右側がクッキー。

ナッツを肌に押し当ててから15分待って反応を見るのですが、待つまでもなくほんの数分でこの有り様で、そりゃクッキー食べたときにあれだけ症状が出たわけだなと改めてゾッとした私であります。

そして他のナッツ類はというと。

202109_アレルギー検査3

クルミはマカダミアナッツほどではないものの反応あり。
カシューナッツは反応なし。
ヘーゼルナッツも(写真を撮りそびれてしまったのですが)反応なし。

という結果に。

マカダミアナッツ以外はこの後血液検査も行い、当然ながらクルミは陽性で、カシューナッツは陰性、ヘーゼルナッツはプリックテストでは反応なしでしたが血液検査では微妙な数値でしたので、結論としては。

マカダミアナッツ・クルミ・ヘーゼルナッツは除去しましょう。

ということになりました。

特にマカダミアナッツは強く反応が出るので、アドレナリン自己注射薬のエピペンも体重が基準(15キロ)に達したら処方して携帯するようにしましょうという方針に。
今は13キロちょい(成長曲線下限ギリギリの小さめボーイです)なのでまだ基準に満たず。

不安はあれど知ることが第一歩


ということで。

3人目の子にして、初めて食物アレルギーっ子の親となってしまいました。

ナッツアレルギーは(他の食物アレルギーと異なり)成長とともに自然寛解する可能性はかなり低いということなので、おそらく今後の人生ずっと付き合っていくことになります。

5大アレルゲン(卵・牛乳・小麦・大豆・米)の食物アレルギーのように日々の食事が制限されることはほぼないですが、ナッツは表示義務がないので(クルミは表示推奨品目ですが、マカダミアナッツは表示推奨品目にもなっていない・・・)、やっぱりかなり気を使うことにはなりますよね。

こういう分かりやすいものはいいですが。

 

私、よくハワイのお土産とかでいただく↑のようなやつ大好きなんですが、三男は一切食べられないのね( ;∀;)

手作り系のお菓子とかだと何入ってるか分からないですし(基本ナッツっぽいものが見えたら避けた方がベターでしょうね)、オイルやペーストで使われていて見た目では分からない場合もあるでしょうし、一体どう気を付けていったらいいのか、今は右も左も分からない状態。

ナッツアレルギーの中でもマカダミアナッツのアレルギーはわりと稀のようで、情報もあまり多くないんですよね・・・。

といろいろ不安はありますが、とは言え、今回は親の目が届くところで症状が出て、早い段階で専門的な病院で確定診断ができたことは、不幸中の幸いだったなと思います。
何となく怪しいな~という状態のまま放置して、もし親がいないところであれだけ強烈な症状が出ていたらと思うと冷や汗が出ますので・・・。

敵を知ることは大事ですよね!!
今後知識を深めて正しく向き合っていきたいと思います。

おまけ:人生初救急車の教訓


余談なのですが、三男のこのアレルギー騒動で、私は人生で初めて119に電話して、さらにこれまた初めて救急車に乗りました。

保険証や着替えは必要だよなと思って準備して乗ったのですが、痛恨のミスが、

三男本人の靴を持っていかなかったこと

でした。

今回は幸いにも帰宅時は夫が職場から車で拾いに来てくれましたが、そうでない場合は公共交通機関で帰ることになるわけで・・・。
靴がなかったらずーっと抱っこでめちゃくちゃ大変だったと思います。
今回も歩けるようになった後も病院内ずっと抱っこだったので、ちと大変だった。

ということで、子供の付き添いで救急車に乗る際は、本人の靴を忘れずに!!というのが教訓となりました(;'∀')


以上、三男のアレルギーについての覚え書きでした。
今後も何か判明したり状況が変わったりしたら記録に残していきたいなと思います。

では♪♪♪

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