おはようございます(*´▽`*)
(公開から少し日が経ってしまったのですが)日刊住まいで新しい記事が公開されましたのでお知らせです。
今回のタイトルは、
となっております。
ブログでも何度か書いているのですが、我が家の最大の残念ポイント(の1つ)は、外構です。
とにかく検討に時間をかけなかった&お金もかけたくなかったということで、既存外構(建て替えでした)に必要なものを足していっただけ。
結果として見た目も残念でしたが、それ以上に・・・。
動線がめちゃくちゃ悪くて不便( ;∀;)
というのが、日々のストレスになってしまいました。
この動線の悪さを、1年ほど前に外構リフォームで改善した話について今回は書いております。
いや、ほんとね。
きちんと外構計画を立てた方からしたら、こんなノープランな外構を作った上に、さらに住み始めてから(タイトルにもありますが)40万円ものお金を費やすとか、
バカなんじゃないの?
と言いたくなると思います。
えぇ、えぇ、私も若干そう思っています。
やっぱりさ、旧居がマンションゆえ「家の玄関までのアクセスが悪いのは当たり前」だったことで、
外構計画ひとつで住みやすさが段違い
ということに、全く考えが至らなかったことがそもそもの敗因ですよね。
結構外構計画を後回しにしちゃう方、多いのではないかと思いますが、
外構こそ時間をかけてきちんと考えるべし!
というのが敗残者である私からのメッセージであります・・・。
というわけで、語り始めるとまた長くなっちゃうのですが、その辺りの後悔も含めてまとめておりますので、ご興味ありましたらご一読いただけますと幸いです♪
では♪♪♪
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