半年以上前にこちらの記事を書きました。
今年高校に入学した長男。
中学校入学と同時に学習塾に通い始めて3年間大いにお世話になったわけですが、そもそも中学生にとって学習塾ってどうなの?必要なの?ということについて、我が家にとって塾通いがメリットと感じた点を↑の記事でまとめています。
んが、一方でデメリットももちろんありましたので、それは別記事で書きます!と言ったまま早7ヶ月・・・。もはや需要はないかもしれませんが、乗りかかった船なので一応書いておきたいと思います。
中学生の塾通い、我が家にとってデメリットと感じた点は以下の通り。
夜型リズムの兄弟への影響
どうしても塾通いをすると生活が夜型になります。
帰宅は大体21:45くらい。
塾前も軽く食べて行っていましたが、メインの夕食は帰宅後でした。
そうすると22時過ぎまで食事タイムとなるのですが、いつの間にやらこの時間がご褒美タイムって感じになって、ダラダラとタブレットで動画を見ながら食べるようになってしまったんですよね。
まぁ100歩譲って本人はいいですよ、もう中学生だし。
いや、夜更かしは良くないけど。
でも我が家は小学生と保育園児が下にいるので、どうしてもこの下の兄弟たちも一緒に動画を見たがったり、ガチャガチャ騒がしくて寝ていられなかったりで、合わせてズルズルと生活リズムが夜にずれていってしまい・・・。
中1の頃は塾も週2回だったのでまだ許容範囲でしたが、最後はほぼ毎日のように通っていましたから、兄弟全員生活リズムが夜に引きずられ、結果としてみんな朝はなかなか起きられない。
これが本当にストレスでした。塾通いをするとどうしても発生してしまう問題で、子供の生活リズムを重視したい場合はデメリットが大きいなぁと思いました。
塾的価値観に自然と染まる
メリットの記事で、
最初から視座が全県レベルになる
というメリットを書きました。
当たり前みたいに県トップ校を目指す雰囲気なわけです。
我が家の長男のようにのんびりしたタイプには良い刺激でもあったわけですが、でも一方で、
高偏差値校への合格こそ正義
という価値観に早々に染まったとも言えます。
まぁ私も夫も学歴の恩恵を享受しながら生きてきましたので、元来そういう価値観の持ち主であることは否定できません。
そして少なくとも高校受験段階においては、(明確にやりたいことが決まっているわけではないのなら)できるだけ偏差値の高い高校へ行った方がその後の可能性も広げるとは思います。
そういう意味で高偏差値校を目指すぞ!というのは悪いことではありませんが、でも子供自身が疑いなくその価値観に染まってしまって良いのかな~という思いは若干ありました。
具体的にこのことでマイナスの実害があったわけではないですけどね。ただ子供も親も塾の手のひらの上で転がされていたなという気はするのと、もしかしたら長男自身の今後の生き方に影響はしてくるかもしれないなと思っています。
そう考えると教育産業の影響って良くも悪くも大きいよね。
自律的な勉強スタイルは身に付いていないかも
塾で与えられた課題をきちんとこなしていけば問題ナシ
なんですよ。
毎回大量に出される課題をきちんとやって、授業の冒頭の小テストで最低点をクリアして、というサイクルに食らいついていけば、自ずと学力が付いていくというシステム。
指導もきめ細かいので、この子はココが苦手だな~というのも塾側が把握して個別にサポートしてくれる。
至れり尽くせりですよ。
全てを塾に委ねて、言われたことをきちんとこなしていけば良いわけで、ハッキリ言って、自分なりの試行錯誤が入り込む余地はほとんどありません。
自分で勉強しながら足りないところ・弱いところを自分なりに見極めて、その分野を重点的にやり込んだり、必要に応じて問題集や参考書を追加で選んだり、みたいな「自律的な勉強」は一切していないわけです。
まぁ中学生なんてそんなものかもしれないですが、「言われるままに勉強していた」だけの時期を過ぎて、この後大学受験に向けて自律的な勉強スタイルにちゃんとシフトしていけるのかな?塾に通っていたことが裏目に出たりしないかな?という不安を親としては感じています。
デメリットは以上3点!
まぁデメリットと言いつつ実害が生じていたのは1点目だけで、2点目・3点目は私が漠然と感じていた不安でしかないですけどね。
ということで、結局振り返ってみれば、(前の記事でも書きましたが)メリットがデメリットを大幅に上回った3年間の塾通いだったとは思います。
ちなみに高1現在、ノー塾です
授業の進度が学校と全然合わず(学校の方が早い)あまり意味がないというのと、部活が結構ハードで開始時間に間に合わないことが多くお金が無駄になっているなと感じたためです。
んで、ノー塾で過ごしている現在、
ぜーんぜん勉強していません。
当然成績は深海魚。
びっくりしちゃうよ、ほんと。
毎日のようにバトルですわ。
まだ分からないですが、3点目のデメリットの「自律的な勉強スタイルが身に付いていない」という懸念が顕在化してきているんでは?と私としては思っております。
この辺り、また継続的に経過を見ていきたいと思うところであります。
以上、我が家の長男と塾との付き合いでした!
年内に書けて良かった・・・。
では♪♪♪
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